正真正銘牝犬として調教済みの女の子がかわいそうで勃つ

牝犬調教という言葉はよく聞くが、本当に牝犬調教済みの女なんてそうそう見られるものではない。「舐めろ」と命じられれば口を開くし、「充電してやる」とバイブをぶちこまれる。バイブを入れられたまま四つん這いで歩き回ることを強いられる姿が哀れでかわいそうで勃ちゃうのだw

相手の人格を無視して虐めるのは拷問であってSMプレイとは呼べない。人格を貶めながらも絶対的な従順さを強いる牝犬プレイこそがSMプレイの醍醐味ではないかと思う。快楽だけを与えず、屈辱と快楽を同時に与える。そんなプレイを見たいなら「首輪の奉仕犬2」がオススメだ。普段は首輪をはめた犬として扱われ、人間らしく扱ってもらえるのは性的に楽しむときのみ。快楽と屈辱が1人の女を完全なる牝犬へと堕としていく。



キーワード: 調教

2010年06月21日 23時02分