王国一の美貌の母と姉を甘えて寝取るダダ甘王子の野望!

秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~王子として生まれ、豊満な肉体を持つ母としなやかな体と若さを持て余している姉に囲まれて育った末っ子のダダ甘王子。辺境で蛮族が勢力を伸ばし国事多難なわけだが、王子の頭の中は、王国一の美貌の母と姉を犯したいってことだけ。虫唾が走るほど、嫌な男なのだが、寝取られ物語は寝取り男が嫌なやつであるほど、勃つのである。「秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~」はそんな近親寝取られ物語だ。

秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~絶対的な指導力を発揮する王(主人公の父)は、辺境の蛮族を討伐するために軍旅をおこす。民衆の声援を背に軍を率いて旅立つ王の背を見て、主人公は千載一遇のチャンスが訪れたと確信する。主人公の母、王妃の名はラムリッサ。秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~愛情深い性格で、慈母のように国民から慕われている一方で、絶倫の王から開発された豊満な体を持つ。王の不在に孤閨を強いられたラムリッサはベッドの上で自らを慰める。姉のエルラーナには婚約者がいる。凛とした態度、美しく整った顔立ち、母親ゆずりの豊満な肢体を持つ彼女の体もまた、近いう秘姫妃-愛~嵌める母娘の気持ち良さ~ちに婚約者に抱かれる日を夢見て盛り始めている。まだ処女。しかし、物陰で婚約者の名を呟きながら若い股間をまさぐるという行為に没頭することがある。主人公は母と姉のそんな姿を見て、抑えきれなくなった欲情を噴き上げる。かわいい息子、かわいい弟のために体と心が開かれた。
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キーワード: , 母親

2010年06月18日 15時05分