「この下劣種族!!」なんてこと言うからエルフは豚人に犯される

ファンタジー世界において、お姫様とエルフは凌辱されるために存在する。戦闘力は低いくせに気位ばかり高くて、囚われの身であるにも関わらず　「……離しなさいよっ、この下劣種族!!」などと、口だけは勇ましいので、まさに犯しがいがあるのである。「白濁虜囚ミルスティア～オーク達に蹂躙される爆乳エルフの淫媚肉体」は、豚面オークに犯されるべくして犯されるエルフ娘の物語。

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ミルスティアというエルフの娘は、爆乳である。世の中、頭が悪い者ほどおっぱいの大きな女が好きと相場が決まっているので、豚面のオークたちは爆乳が大好きなのだ。行方不明になった仲間を探すためにこっそりと村を抜けだしたミルスティアは、オークの軍勢に取り囲まれ、それなりに善戦はしたものの、捕まってしまう。ミルスティアの爆乳にすっかりうれしくなったオークたちだが、オークといえども「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！」といきなり言うほどの下世話さはない。おっぱい！おっぱい！と騒ぎたてるのは人間の童貞だけだ。「ぐへへへっ、ずいぶんとエロい匂いをさせてるじゃないか……」といくらかオブラートに包んだ言葉で凌辱の開始を告げるのだが、そこはオーク……凌辱が始まってしまえば、巨大な肉棒で、おっぱいとまんこを責めまくり、アヘろうが、孕もうがお構いなしに白濁液をぶちまけまくる。

キーワード: モニスタラッシュ / a Matures, ファンタジー, 顔射, 中出し, パイズリ, フェラチオ

2010年06月18日 17時08分