あずにゃんをね、僕専用の変態雌穴肉人形にした僕の物語

言うこと聞いてくれそうで、その実、異性への警戒心が強くて、なかなか扱いづらい梓だけど、催眠術さえあれば、従順な女の子にできるのである。「さいみん!中○梓変態催眠調教1週間!!」は、催眠術のせいで「ハイ､梓は操っていただきとっても嬉しいです」と至極従順なあずにゃんを1週間に渡って調教しちゃう。

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「嫌にきまってます､いったい何のつもりなんですか貴方」と抵抗するあずにゃん。高校生の女の子に「僕専用の変態雌穴肉人形にさしてくれって言ってんのさ」などと迫ったのだから当然といえば当然、むしろあずにゃんって意外と冷静だって反応なのだが、パチン！と手を叩くと、催眠状態に。「自分の思う一番下品な下着を着用して学校に来い」なんて命令にも素直に従い、いまどきのアイドルしかしないような下品なポーズで「ご主人様の仰る通り梓は淫乱な変態ハメ穴人形です」とご挨拶することに。「変態雌穴肉人形」なんて言葉を使う自分自身がかなりの変態さんのようで……ぶっかけ、アナル、飲精、オムツと調教が続いて行くのであった。

キーワード: 眼帯クリティカル, フェラチオ, 調教, 洗脳, スカトロ

2010年06月18日 15時08分