花屋、魚屋、八百屋の奥様達でお腹いっぱい「人妻商店街」

花屋、魚屋、八百屋、喫茶店の奥様たちを若い肉棒で据え膳しまくれる「人妻商店街~売り物はわ・た・し 」。「セックスのせ、精子のせ、性器のせ」で「せー君」と名付けられた大学生(主人公)の肉棒から搾れるだけ搾り尽くし快楽を貪る奥様の痴態は情欲の化身と呼ぶしかない。

一人暮らしを始めてからの買い物といえばコンビニだった主人公が、商店街が近くにあるアパートに引っ越して来て、店先であいさつを交わしたり、学生の一人暮らしと知っていろいろおまけしてもらえたりと、人情味のある生活を送っていたのである。ある夜、寝付けずに夜の散歩に出かけると、閉店時間を超えたはずの喫茶店に明かりがともっている。何の気なしに顔を出してみると……人情味溢れる商店街の奥様たちが、実は肉欲を持て余し愛液を溢れさせる据え膳奥様だってことに気付いてしまうのであった。

■商品はもっと大切に扱って! とツッコミたくなる商店街の奥様プレイ
喫茶店の奥様は、管広弓枝さんという。メガネで巨乳で大人の女の臭いをプンプンさせる未亡人だ。少々お酒を頂いて、酔いが回るといきなり「ほらほら、どうかしら? こんなおばさんでも勃起しちゃう? それとも若い子じゃないと無理かな?」とあからさますぎるほどにあからさまなモーション。彼女のいない主人公は、蛇に睨まれた蛙よろしく、アッと言う間に食べられてしまうのであった(いきなりラップフェラって……白○マ広告社っすかぁw)。主人公のことを「せー君」と名付けた弓枝は、この後も次々と商店街の奥様を紹介してくれる女衒となるのであった。八百屋の若奥さんである風間美和子はあっていきなり「うん。じゃあ、率直に言うね。私たちの不倫相手になって欲しいんだ」とくるし、魚屋の奥様、下田千幸は「さ。やろか? ナニを堅くなってるのよ。男はあそこを堅くするだけでいいんだから」とあっけらかんと迫ってくる。花屋の奥さんである竹井雪はほかの3人よりもいくらか奥ゆかしいような気がするもののそれでも「ご飯を食べるよりも……好きかも知れません。エッチ……できるなら、水とパンだけでも……いいです」ときたもんだ。主人公は主人公で奥様たちの欲求に応えるために大奮闘。美和子には大根&茄子を前後の穴にねじ込んだり、千幸には女体盛りを楽しんだりと、もうちょっと商品を大切に扱った方が……と心配になる破廉恥プレイを楽しんじゃうのであった。

■実はインテリぞろい……商店街奥様たちの若かりし日まで楽しめる
情欲の化身と化し、主人公との奔放なセックスを楽しむようになった商店街の奥様たちであるが、商店街の奥様に落ち着く前の仕事を聞くと、そろいもそろってインテリだ。弓枝は元教師だし、美和子は元看護婦、千幸なんて元弁護士、雪にいたっては元女流棋士というイメクラプレイを楽しむためにあるような前歴の持ち主ぞろいと言える。そんな楽しそうなプレイ……主人公が見逃すわけがないのである。ナースに和服にスーツ姿の奥様たちを、Sっぽいプレイに目覚めた主人公が犯しまくって、さらにディープなセックスへと邁進していく。セックスの良さを知り尽くしたいろっぽさと前職で発揮していた頭のよさによって生み出される、とってもエッチなシチュエーションと淫語の数々に主人公は腹上死するんじゃないかと心配になるほど精を放ちまくり、プレイしているこっちも腎虚になっちゃうかもってくらい、1シーンで1発保証のどエロなプレイが繰り広げられる。

人妻商店街~売り物はわ・た・し
ブランド桃フェロ
発売日2010年6月11日
価格2980円
(c)桃フェロ

キーワード: 人妻

2010年06月11日 13時28分