短小だって大丈夫！ ちっちゃいからこそ出来るSEX術がある

女の子にとって胸の大きさが人生を左右する重大事なのと同じで、男にとってちんこの大きさは死活問題なのである。セックスを夢見る思春期の少年の頭の中は自分のちんこでヨガリ狂う女の子のことでいっぱい。でもその一方で、自分のちんこで女の子が本当に満足するのかという不安もいっぱいなのである。うまく女の子とベッドインを果たしたとして、妄想の中でヨガリ狂っていたはずの女の子と目の前にいる女の子との反応のギャップに「俺のちんこってダメ？」と自信をなくすことになる。「つぼみの『ちびチン』だって女の子を気持ちよくさせられるSEX術」はちんこの不備はテクニックで補えという作品。

メジャーでちんこを計測した結果、この男のちんこは10センチ。よく日本人の勃起時の平均は12～13センチと言われるので、平均から2割引きのちびチンなのである。ところで、女性の膣口から子宮口までの長さは7～8センチと言われているので、10センチのちびチンでもうまく使えば子宮を2～3センチは押し上げることができるわけで……実は十分な長さであるといえる。道具の問題ではなく、要は使い方の問題なのだ。女の子のスポットに丁度おさまるスペシャル騎乗位など、ちびチンで女の子をイカせまくるテクニックや、サオとタマを一緒に咥えちゃうサオ玉丸のみフェラなどのちびチンだからこそ味わえる快感テクニックなど、ちっちゃいからこそ出来るSEX術をつぼみが教えてくれちゃうのである。

2010年06月10日 15時01分