巨乳巨根のふたなりっ子に虐められる小学生並みちんこの先生

バレーボール部1年生の麻衣は、先生とステディな関係。ミドルティーンとは思えないほどに発達したJカップの胸をした麻衣の体には信じられない秘密が……麻衣はふたなり。しかも、大人の先生のよりずっと立派なイチモツを持つ女の子なのだった。短小包茎気味の先生は麻衣にそのことを揶揄されながら責められるのが大好きなマゾだったというのが「ふたふぇち」。

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ふたなりっ子は男の性欲を併せ持つので、女の子相手と違って面倒くささがなくてよい。バレーのあとかたずけをしているところを後ろから抱きつき、大きな胸を愛撫すると、麻衣の手は先生の股間に伸び、ズボンからつまみだす。「あはっ…見ーえたっ、先生のおちんちん…カワイイ…」。女の子に言われたら再起不能な言葉だが、相手のイチモツの方が明らかに大きいわけで、「あぁ…相変わらずでかいな…麻衣のちんぽ…」と認めるよりない。追い打ちをかけるように「先生のおちんちんなんて、あたしが小○3年生の時くらいには追い抜いてたかもね？　あの時にはもう皮も剥けてたし…ふふふっ」である。女の子に責められるのが好きなマゾの至福の時間が始まる。

キーワード: POTATO HOUSE, ブルマ, 中出し, パイズリ, 母乳, 巨乳

2010年05月25日 14時45分