勇者旅立ちの朝、最初の試練は「ママはとつぜんおそってきた」

ママはとつぜんおそってきた明日から勇者として冒険の旅に出る息子。しばらく離れ離れになる寂しさを、立派な一人前の男にするのもママのお仕事という大義で誤魔化し……ぐっすり寝ている勇者の息子に「ママはとつぜんおそってきた」のである。寝ている息子のモノを美味しそうにほおばり、射精に導くママは「おちんおいが美味しくてやめられない」のであった。

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ママはとつぜんおそってきたまだ子供とはいえ、ロトの血を引く勇者の息子。股間の伝説の剣は、大人のママを狂わせる見事な輝きを放っているのであった。舐めているだけでうっとりした顔になり、淫乱な本性を露わにしはじめるママ。すっかり濡れそぼり息子のモノを受け入れる準備が整ったママは「こんなぶっといおちんぽでかきまわされたらママ…おかしくなっちゃうかも」とすっかりご執心の様子。一突きごとに淫らな声をあげ、「おちんぽが子宮にゴツゴツってキスしてくるぅ」な感覚を味わう。勇者様専用のおまんこ奴隷になることを望むママの痴態に勇者様も張り切って腰振りまくるのであった。
ママはとつぜんおそってきたママはとつぜんおそってきた

キーワード: おちこち亭, 奴隷, おっぱい, 人妻, 母親

2010年05月13日 14時39分