「童貞リハビリ科」の看護婦姉妹が体験した童貞妄想の恐怖

童貞リハビリ科の看護婦姉妹既に現役を退いて久しいと思われるオジさんたちの赤線体験談はそれこそ聞きあきるほど聞いた。別に童貞止めたければソープに行けばいいだけのことで何ら事情は変わっていないと思うのだが、プロの手によってもたらされる女性体験のすばらしさを少し酔眼になったオジさんというか既にジイさんに聞かされるのである。「童貞リハビリ科」は童貞率の上昇が問題視された時代に、それを矯正するため作られたという設定。性情報は蔓延している世の中で童貞のままの男たちの欲望はとんでもないってことをそこで働く看護婦姉妹は身をもって思い知らされることになる。

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童貞リハビリ科の看護婦姉妹まずはお口で精液採集。精液の状態によって童貞のこじらせ具合を診断できるらしい。「ど~してこんなになる前に童貞捨てておかなかったんですかっ!」なんて実に余計なお世話なことを言われて、おまんこ実習。指や舌でおまんこに接することに慣れてきたら、お待ちかねの初体験となるわけだ。当然なのだが、コンドームを付けて優しく看護婦さんに導かれながらの初挿入。童貞の荒い腰使いでは看護婦さんたちは満足するはずもないのだが、そこはプロ。感じる振りして「初めてにしては上手でしたよ」童貞リハビリ科の看護婦姉妹と男としての自信をつけさせてあげるわけだ。こうなると童貞をこじらせまくって妄想だけがたけり狂っている童貞くんたちの勘違いパワーは収まらない。「いつになったらナマでやらせて貰えるのか」という不満を抱き、ついに看護婦さんたちに一服盛って、輪姦レイプで大乱交。膣穴の順番が待ちきれない男たちにアナルまで犯されて精液の海に沈んでいくのであった。
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2010年04月30日 14時54分