リザードマンに子宮を犯され孕んでしまったミナの姿に勃つぞ

リザードマンに敗れ、森の奥へと連れて行かれたソン・ミナを待っていたのはリザードマンにより種付けレイプ。膣穴を犯すというよりは子宮を直接犯して強制的に種付けする目に見える大きさの精子がビチッビチッと跳ねる。リザードマンの精子の凄まじさに戦慄を覚えるミナの姿に勃起しない男はいないのではないかと思われるのが「アスタリスクスク1+2セット」。

リザードマンにレイプされ種付けされるところまでを描いたのが「アスタリスクスク」。リザードマンの交接器がミナの子宮口を割り裂き、直接子宮へと精液を流し込まれる断面図表現がすごい。人間ｎそれとは比べ物にならない大きさと運動能力を持った精子は卵管までをも凌辱し卵巣に侵入する。卵巣まで犯される感覚に正気を失うミナ。「こんなのいれられたら絶対妊娠しちゃうッ!!」という危惧が現実のものとなる。

「アスタリスクスク2」ではリザードマンの子を出産間近のミナの様子が描かれている。どれくらいの月日が経ったのかは定かでないが、ミナとリザードマンの子供は順調に育っている。産みたくないミナの元にリザードマンがやってきて再びレイプ。挿入されると出産してしまうと考えたミナは「あ‥の‥こっちで‥気持ち良くしてあげるから‥」とリザードマンに胸を差し出す。

2010年04月15日 17時25分