パイパン少女を飼い馴らし従順な牝になるまで責め嬲りたい

うらあきば読者は凌辱が大好きである。いたいけな少女を飼い馴らし従順な牝になるまで責める。抵抗する気力を失い快楽に堕ちるに至る過程が大好きなのである。でも、実際に凌辱はしない。犯罪だからだ。しないからこそ2次元、3次元を問わず、そんな妄想を満たしてくれる作品が好きなのである。もう1つうらあきば読者には面白い傾向がある。凌辱は好きだがSMは好きではないという読者が多い。合意の上でのSMプレイは様式美の世界であり、快楽に堕ちるに至る過程よりも堕ちたあとを描くことが多いからだと分析している。前置きが長くなったが、「Abduction」という作品は、いたいけな少女を飼い馴らし従順な牝になるまでを描いた実写作品である。

映像は雨が降る路上で少女が誘拐されるシーンで始まる。車に連れ込まれた少女は、公衆トイレに連れ込まれて最初の調教を受ける。放尿する姿を男たちに見られ、パイパンのまんこを指で弄られる。排泄シーンを見られるという羞恥は、女を従順にするのに実に効果的なことが多い。こんな姿まで見られてしまったという心理が諦めにつながる。そして強制フェラ。イラマチオ気味に口まんこを使われ、抵抗することは無駄だと思い知る。シーンは部屋に移る。檻の中で閉じ込められ、食事は手を使わずに摂ることを強いられる。犬のように扱われることに慣れさせてから快楽調教が始まる。電動歯ブラシや電マでイキされ、2本の肉棒に奉仕し精液を口に注がれる少女は抵抗する気力を失い快楽に堕ちた。

キーワード: パイパン

2010年04月09日 17時00分