女の体に男の心を持つ男の娘が童貞と処女を喪失するまで

私は男の子 其の二2年くらい前に発売された「私は男の子」という作品がある。「誰かワタシの中のボクを犯して下さい」というキャッチが印象的な作品であった。貧乳でユニセックスな雰囲気をもつ男の娘が、男(父親含む)や女と性体験をするという倒錯した物語であったが……あまり人気はなかったのか、続編は作られないものと諦めていたのだが、女装、女性化という属性が盛り上がり始めたおかげか、シリーズ第2作「私は男の子 其の二」がリリースされることになった。

私は男の子 其の二私は男の子 其の二で男の娘を演じるのは細谷美紀。「ディープ・レズビアン ~女子校教師~」でイジメられっ娘を演じたときには肩まであった毛をショートにして、女の体に男の心を持つ男の娘を演じている。前作で男の娘を演じた伊藤青葉に比べると、胸も大きく体つきは女性っぽいのだが、少し特徴的な顔立ちのおかげか少年っぽさ、男のようにふるまおうとする少女っぽさはより強く感じるのである。「まるでイタズラな女の子のように中年男の男根を吸い上げる僕」「抵抗できない幼い○学生の女の子のように変態男達に犯される僕」という2つのパートでは男性と交わり、私は男の子 其の二「淫乱な女教師に巨大なペニスバンドで処女を奪われる僕」「身動きとれないオモチャみたいにカラダを弄ばれ童貞を奪われる僕」という2つのパートでは女性と性交渉を持つ。エッチな女の子の裸を見てヌキたいという用途には適さないかもしれないが、倒錯的な女性化妄想を実写で楽しみたいという人には前作も含めてオススメできる。
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キーワード: 男の娘, 処女

2010年03月31日 13時20分