義母なのに下級生で処女!?　「ムスコー、おっぱい触っとく？」

なんという凶悪な組み合わせだ。義母が下級生で処女なのである。学校での廊下で何の屈託もない調子で「ムスコー」と飛びついてくるのである。妄想である。妄想なのに、いくらなんでも非日常的、つまりあり得ない。妄想なのにあり得ないってことは、妄想として質が高いってことだということを想いsらせてくれるのが、「俺のママが下級生で処女でこんなに可愛いわけがない」というビジュアルノベル。CGがモノクロなのがちょっぴり残念。カラーCGでリメイクされたらもう1回買うぞ！

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屈託のない明るさは、「下級生属性」。年下の母なんて存在を認めたくない主人公がきつく当たると、「ふ～ん、でもわたし、お母さんに似てるんでしょ？それでわたしを選んだって、お父さん言ってたよ？」と満面の笑みで応えるのである。彼女自身、主人公の父が死んだ実父に似ているという理由で結婚したのだが、父とはセックスできないという理由で「だからしてないよ」という驚愕の事実が……母なのにまだ処女である。処女で下級生の屈託のなさは……すさまじい。でも義母である。下級生で処女の母なんて受け入れられるかとつっぱねた主人公に対して、彼女が発した言葉は……「おっぱい触っとく？」。物語として整合性がとれているかどうかなんてことがどうでもよくなるこの一言は、今年に入ってから読んだ同人小説の中で最も印象に残る1行であるｗ

キーワード: タイガーリリー, 少女, 中出し, 孕ませ, フェラチオ, 近親相姦

2010年03月23日 18時26分