「ひぐらしのなく頃に」古手梨花の幼い体を男たちが蹂躙する

ひぐらしのなく声、いまは絶え子猫のような愛くるしさで周囲をいつも和ませている古手梨花の本性は人の不幸や失敗が大好きなズルい娘である。そんな梨花ちゃまがカケラ世界の中でも最悪の目の出た世界でとことん嬲られ犯され続けるという漫画が「ひぐらしのなく声、いまは絶え」という作品。うつろな目をして生まれてきたことを悔やむ古手梨花の姿が凌辱心をくすぐりまくる。

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ひぐらしのなく声、いまは絶え全50ページにわたって、ひたすら輪姦凌辱が繰り広げられるという内容。小柄で背が低く胸がないというコンプレックスだらけの梨花を男たちが蹂躙し続ける。小さすぎて男のモノを受け止めきれない幼マンは破瓜とともに強引に押し広げられ、何度も何度も精を吐き出されることですべての穴が男たちに穢されていくと同時に男を受け入れることを覚え始める。監禁され、完全な性具となった梨花は、抵抗するむなしさを知り、与えられる刺激に耐え、のけ反り続ける。
ひぐらしのなく声、いまは絶えひぐらしのなく声、いまは絶え

キーワード: 夜光幼性, 孕ませ, レイプ, 鬼畜, 輪姦, ロリ

2010年03月15日 18時55分