「ボクカノ」で男の娘を愛するという倒錯した悦びに目覚めそう

ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について超イケメン(そうでないのもいるけど)の男性タレントが女装した姿を競うという深夜番組があったが、それを見たところで「男の娘っていいかも」とは決して思わない。でも……「ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について」をプレイすると、男の娘を愛するという倒錯した悦びにすっかり目覚めてしまう。2次元マジックといえばそれまでだが、男の娘って女の子よりいいかも!?

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ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について明治から続く華族の姉妹に子女教育をする家庭教師として住み込むことになった主人公。メイドに案内されて引きあわされたのは、どう見ても姉妹にしか見えない男の娘と女の子。兄の瑞貴は女装っ子だった。妹は兄を呼び捨てにするような勝気な女の子。それもそのはずこの兄妹の関係は、妹S×兄Mの主従関係。ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯についてある夜、寝つけずにいた主人公はそんな妹と兄の関係をのぞき見てしまう。腕を拘束され、机にうつ伏せに押し付けられた男の娘の瑞貴は妹の悠生から激しいスパンキングを受け、お尻の穴を調教されながら「くっ、くふっ! あっ、ああぁぁ~ホジっちゃらめぇ。」と淫らな声をあげている。主人公は勃起していた。

ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について主人公は童貞である。そのことを悠生に見抜かれている。かといって男の娘が好きだというわけでもなかったはずだが、悠生に虐められる瑞貴の姿を見て、何かに目覚めてしまったようだ。「悠生の虐めから瑞貴を守ってあげる」と瑞貴に告げる。あさましい姿を主人公に見られてしまったことを恥じた瑞貴は、ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について逃げ出すようにその場から立ち去るのであるが……その夜…主人公のベッドに忍びこんでくるのである。「駄目っ! お願いです、拒絶しないで!」 守ってあげたい男の娘の真摯な願いを主人公が受け入れるとき、2人の関係が始まるのだが、同時にその関係は悠生に知られてしまい、3人の新しい関係の始まりでもあった。
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キーワード: モニスタラッシュ / a Matures, 男の娘, 顔射, 中出し, フェラチオ, 恥辱

2010年03月05日 15時35分