「聖剣伝説」のリースが父の仇に体を操られ辱めの限りを受ける

「聖剣伝説3」のリースは、風の王国ローラントの王女にしてアマゾネス軍のリーダーを務める少女。堅牢で知られるローラント城をナバール盗賊団から奪還しようとするのだが……父の仇でもある美獣イザベラに捕えられ、原作にはなかった凌辱の限りを尽くされて堕ちていくというifストーリーが「ローラントの落日 ゴールデン春画劇場Vol.01」。凛々しく強い女には羞恥責めがよく似合う。

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イザベラに捕えられたリースは、意識は覚醒した状態のまま、その体を自由に操られることになる。まずは全裸で街中を歩かされる。元・王女の全裸露出に驚きの声をあげる群衆を前に、リースは声を発することもできず、身を隠すこともできない。全裸のままで処刑場に導かれたリースを待っていたのは、殺されるよりもずっと無念な辱めの数々であった。脚をあげてオシッコさせようとするイザベルの命令にリースの心は抗い、体は素直に股間を群衆にさらすのである。

キーワード: ゴールデンフィーバー, ファンタジー, レイプ, 露出, おしっこ

2010年03月01日 18時03分