小柄な男性社員を女性化してお茶くみOLとして働かせて嬲る

身長が150センチくらいしかない新入社員。学校の成績も悪く、しかも浪人しているので既に25歳。この大不況の世にあって、就職は絶望的だと思われたのだが、中堅製薬メーカーに特別枠で入社することができた。ただし、仕事の内容は女性化薬の治験台であると同時にお茶くみOLとして働くことであった。「女性化日和～性転換がお仕事の男子OL～」は女性化願望のあるM男向けの小説だ。

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仕事の内容が伝えられたのは、入社式の直後。主人公は既に女性化薬をだまされて飲まされた後だった。「男性に戻れるかどうかはあなたの協力次第ね。」という言葉を信じ、男性に戻るために仕事を続けることを決意するのであるが……待っていたのは女になった体に与えられる恥辱に満ちたお仕事ばかりであった。脳は男のまま、体はキャンギャルが勤まるほどに女性らしくなってしまった男は、男のモノを咥えることを覚え、とうとう初潮まで迎えてしまう。

キーワード: 恥辱庵, 性転換, 調教, 男性受け, アナル, 男の娘

2010年03月11日 15時03分