すさまじすぎてうらやましいと思う余裕すら失う「奴隷王の日常」

奴隷市場の王の日常歴史に残虐な王として名をとどめる「カリギュラ」を遥かに超えた凌辱大好きな王の姿を描いた漫画が「奴隷市場の王の日常」だ。女を女として扱わず、ただただ性具として楽しむ奴隷王の行為はすさまじすぎて……うらやましいと思う余裕すらないほど。「男のナニは常に奴隷の口か膣に入っている」らしく、駅弁スタイルでハメたままの女を連れて歩きまわる姿が狂っている。

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奴隷市場の王の日常これほどまでに性具としての女をはべらし、思うままに楽しみ続けたら、飽きるだろうと思われるのだが、そこは奴隷王、ちょっと人とは感性が違う。「今朝、市場から仕入れたばかりの巨乳奴隷」をジュータン代わりにならべてその上を歩いてみたり、家畜50匹分の精液を膣穴に流し込まれボテ腹化した女を踏みつけて精液噴水を楽しみ、奴隷市場の王の日常しかも「…うむ。気に入った。明日は10体用意しておけ」と命じてみたり。狂っているのである。そんな奴隷王のある1日(半日?)の行動が克明に描写されいる作品なのだが、この日は落ちぶれた褐色エルフの令嬢姉妹が王のお楽しみに華を添える。
奴隷市場の王の日常奴隷市場の王の日常

キーワード: 青水庵, 奴隷, レイプ, ファンタジー, 巨乳

2010年02月26日 16時32分