優等生の美少女と男嫌いの女教師をまとめて服従させる快感

小野寺香織は、成績優秀で大人しい優等生タイプの美少女。押しに弱く引っ込み思案の彼女に最初に目を付けたのが男嫌いのレズ女教師の永澤久美子。久美子によってレズの道に誘い込まれた香織は、放課後の教室で久美子に抱かれるようになっていた。そんな二人の痴態を覗き見、脅迫する男が現れた。「性奴交換指導 ～とある学園長の欲望劇～」は、M性の強い美少女と男嫌いの女教師を服従させ調教していく物語。

主人公は、学園長。香織に対しては退学、久美子に対しては退職を命じることができるという圧倒的な強みを持つ。二人の関係を知った学園長は、言い逃れができないように、何度も何度もその行為を覗き、写真や映像を撮り続ける。満を持して、香織を学園長室に呼び出し「最近、成績が落ちているんじゃないのか？その理由はこれかな？」。学園長の指し示したモニターには久美子とのレズ行為が映し出されていた。

■奴隷としての適性が全く違う生徒と教師だから調教過程が面白い
ソファーに深々と座り足を広げ 「意味がわかるよな?」と香織を促す学園長。香織は学園長の前に膝まずき、口での奉仕を強いられる。初めて見る男のものに、驚き恐れながらもただたどしく舌をからめ唇でしごくことを教えられる。久美子とのレズ行為では奪われなかった処女までも無理やり奪われ、最初こそ苦痛にうめくものの、男の指でクリトリスを刺激されながら望まぬ絶頂へと追い上げられる。もともとレズではなく、マゾである香織が学園長の奴隷になるまで時間がかからない。

久美子もまた、学園長に逆らえない。オナニーを見せることを強要され、大嫌いな男と愛する香織の前で、胸を揉み股間に指を這わせる。愛する香織は既に学園長の性奴隷となっている。学園長に命じられた香織がクンニを始めると久美子は絶頂に向かって駆け上がり始める。学園長にすれば香織は久美子を責めるための道具の1つとなっている。大嫌いなはずの男によって膣穴を蹂躙され、涙を流しながらも気をやらされてしまった久美子もまた、性奴として堕ちていくことになる。

マゾゆえに学園長から加えられる羞恥と快楽に溺れる香織は、アナルの処女まで捧げ、学園長が望むあらゆるプレイに対して貪欲に応えていく。久美子は男への嫌悪感と忘れがたい快感によって身動きできない状態となり学園長の従っていく。性奴隷として全くタイプの違う2匹の牝を意のままに操り調教していく過程が面白くないわけがない。

キーワード: 奴隷, 女教師

2010年02月19日 17時43分