焦らしに焦らされた寸止め女が半狂乱で「イカせて下さい！」

もう少しで絶頂する女は素直になる。「イクときはイクって言え」「イカせてくださいってお願いしろ」「イカせてほしかったらお尻を捧げろ」なんていう、普段言うとグーパンチが飛んできそうなことを言っても、たいがい素直に「はい」と従う。絶頂寸前の女の子の頭の中には「イキたい」ということしかなくなるのだ。では、焦らしに焦らして、何度も絶頂寸前で寸止めされた女がどうなるかというと、「『頼むからイカせて下さい!』絶頂まであと1歩、寸止めされた女は本気汁タレ流し!!」で確認してみよう。

作品には21歳から23歳までの女の子3人が登場する。セックスのよさが分かってきてイッてもイッてもイキたりないお年頃の女の子たちを絶頂寸前に追い込みながらも寸前で放置、快感が冷め始めたら再び絶頂へと追い上げる。男が射精寸前に寸止めされると射精の一瞬の快楽を求めて、涙をながさんばかりに続きを乞うことになる。女の場合は絶頂前から半狂乱になるほど気持ち良くなるものだし、絶頂によって気が狂わんばかりの快感から解き放たれるというオーガズムの特徴がある。つまり快楽を与えられても絶頂を許されないという状況は半狂乱の状態が延々と続くわけで、カメラの前であることを意識する余裕すらなく、クンニで電マで肉棒で半狂乱になって絶頂を乞う女たちの姿のエロさは絶品だ。

2010年02月04日 09時12分