新「飛びっ子」はうねうね回転。膣穴用と尻穴用で二穴責めだ

飛びっ子 アゲイン露出バイブ調教の定番玩具であった「飛びっ子」は2008年に開発が停止されたと思っていたが、開発サイドの情熱は冷めていなかったようで、「飛びっ子 アゲイン」が登場した。遠隔操作可能な距離が20メートルと伸びただけでなく、ウネウネと回転しながら子宮口まで侵入し続ける膣穴用と、ストッパー付きで侵入の深さに制限がある尻穴用(膣入り口用)の2種類が用意された。飛びっ子シリーズといえば、モーター音が周囲に聞こえるか聞こえないかという絶妙の大きさで、羞恥を煽りながらしっかりと気持ち良い刺激を与えてくれることで定評がある。ポルチオや前立腺への刺激を考慮した形状に進化したアゲインで露出バイブ二穴調教なんていう夢のプレイが可能になった。

飛びっ子 アゲイン露出調教といえば春が最適。少し厚めのコートの下は、全裸で緊縛、そして飛びっ子なわけだ。調教中に女の子が目をうるませ助けを求めるような、許しを乞うように投げかけてくる視線を無視して、リモコンのスイッチを入れる瞬間の嗜虐心の高まりはS冥利に尽きる至福の一瞬と言える。

飛びっ子 アゲイン膣穴用の「飛びっ子 アゲインVol.1」は、全長:9.5㎝、最大径2.3㎝で露出中に事故が起きにくいように柔らかめの素材でできている。少しサイズが物足りないと思えるかもしれないが、この太さゆえにストップを押さない限り、飛びっ子 アゲインいも虫のようにどこまでも内壁を擦りあげ子宮を目指して奥へ奥へと吸い込まれていくことになる。路上で衆人環視の中でポルチオに直接当たる異物感と送り込まれる苦痛にも似た快感にどんな反応を示すのか、想像しただけで勃起しそうになる。

飛びっ子 アゲイン尻穴用の「飛びっ子 アゲインVol.2」は、アナルの奥まで入って取り出せなくなると大変なので、侵入が途中で止まるようにストッパーが付いている。セルフ露出調教というのもS心とM心を同時に味わえてかなり楽しいので、一度試してみてほしい。全長:9.5㎝、最大径2.7㎝なので挿入自体はそれほど難しくないはず。飛びっ子 アゲインただし、アナルに長時間挿入して露出を楽しむためには、かなり多めにローションを注入しておいた方がいい。プラスチックシリンジアストログライドXなどの油性のローションをたっぷり注入しておく。ローションがかわくと痛いばかりで露出どころではなくなっていまう。

キーワード: アナル

2010年02月04日 12時00分