真性M男の究極の楽園って「射精管理刑務所」なんじゃない?

射精管理刑務所M男にとって最大の屈辱=悦びは、男に責められることだという。もちろんゲイではないM男の話。性的に受け入れない同性に責められる屈辱は涙が出そうになるほどつらくて、でも甘美なものらしい。SMクラブなどで、M男同士にフェラをさせ合って女王様に見てもらうというプレイを提供しているところがあるそうだが……掲示板に書き込まれた感想には「死にたくなるほどつらいけど、一生忘れらない」らしい。「射精管理刑務所」は同性に責められたいというM男の夢を仮想体験させてくれる作品。

射精管理刑務所少年だけを収監した刑務所で繰り広げられているのは看守による「射精管理」「身体検査」「性的体罰」。お尻の周りの毛をきれいに剃毛され、射精管理刑務所看守たちの性処理具となることを強いられる。フェラさせられるのは当たり前、看守たちのものを尻穴で受け入れさせられ、屈服を強いられ続ける。そんな刑務所を舞台に小さな愛が芽生え始めるらしいのだが、腐女子ではないので、愛ぬきの乾いた男による男への凌辱を楽しみたい。男しか出てこないので覚悟して見ることw
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キーワード: 男性受け, 精液

2010年02月09日 18時46分