「パンツを頑張って描きました!」と作者も説明しているとおり、とにかくパンツのシルキーな手触りがモニター越しにも伝わってきそうな「パンツ一丁」CG集。全裸なんて邪悪、食い込むパンツの奥にこそ男の夢とロマンが詰まっている、と思っている人はこの艶めかしくも生々しいパンツCGでヌケなきゃ嘘だ。


金井たつおの登場以来、漫画に登場するパンツは、女の子の太ももの付け根の辺りを見るとなんだか変な気分になると、初めて男の子に気付かせてくれる存在なのである。パンツの描かれ方はどんどん進化し、精緻になっている。というか、パンツを描くために漫画家やっているとしか思えない人もいる気がする。そんなこんなで「パンツ一丁」の作者もパンツを描くのに命を燃やしている、困ったけれどありがたい人の1人のようだ。