パイズリすらできないおっぱいなんて付けてる意味あんのか？

「肩がこるばかりでいいことない」なんて言いながらも巨乳は勝ち誇っている。さまざまな性戯を披露しなくてはいけないAVでは乳の大きさ＝ヒエラルキーになっているようで……巨乳ＡＶ女優№１を決めるコンテストなんてものが行われているようだ。そこにどうした手違いか、プロフィールにウソを書きすぎたのか、貧乳とまではいかないまでも並乳の女の子がエントリーされてしまった。審査員は全員巨乳好き。辛辣なコメントに女としての自信を失いながらも健気に頑張る女の子の姿を描いたのが「羞恥！巨乳コンテストにまぎれこんだ微乳美少女!!」。貧乳というステータスも得られず、かといってパイズリもできない少女（パッケージにはAカップとあるが推定Bカップ）が泣き出しそうになっている姿に股間が熱くなるｗ

巨乳コンテストは4つの競技で争われる。おっぱいに万歩計をつけてのおっぱいジャンプ。乳肉の柔らかさを生かして1回のジャンプでいかに乳を振動させるかが競われる。乳文字はおっぱいを筆に見立てて空中に文字を書くと競技。誇らしげに胸をつかんで文字を書く巨乳たちに対してつかむ肉がないのでは勝負にならない。そしてパイズリ選手権。ディルドと男をいおっぱいで挟んで早ヌキを競うわけだが……最低でもCカップは必要。窒息おっぱいはむぎゅうぅう感を審査されるので、ぺたっよおっぱいを押し付けられても意味がない。そんなこんなで乳肉が少ないことで落ち込みまくる麻衣ちゃんなのだが、セックスで気合いを入れてもらいながら最後まで頑張る姿は涙なしでは見られない。

キーワード: パイズリ, おっぱい

2010年01月27日 19時38分