トロい体とキレる頭。初春飾利は凌辱調教しがいのある牝犬だ

とある少女の調教記録あまったるい声とトロいというか表現しようがない身体能力、でも頭の回転はすばらしく速い中1の少女、初春飾利。と「ある科学の超電磁砲」で頭の上が花瓶みたいになっている風紀委員の娘といえば分かりやすい。そんな飾利を拉致して徹底的に嬲っちゃおうというのが「とある少女の調教記録」。こういうトボケた女は調教し甲斐がある。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

とある少女の調教記録風紀委員としての仕事を忠実にこなしているうちにDQNな男たちから逆恨みされることになった飾利。2人のDQNはアナル大好きのスカトロ男と、女の悲鳴が大好きなサド男だったもんだから、飾利はたまったものではない。監禁されテーブルに四肢を拘束された飾利はもともとドンくさい女の子なので抵抗する術を持たない。とある少女の調教記録特殊能力で絶頂を味わい、あまりの気持ち良さに脱糞までしてしまうと、少女は逆らう気力を失っていく。排泄奴隷に堕ち、露出調教を受け、二穴で男たちの欲望を受け止める初春飾利の姿は牝犬以外の何でもない。そんな飾利をアヘ顔全開、目隠しありの2パターンで楽しめるのも実にうれしい。
とある少女の調教記録とある少女の調教記録

キーワード: 目隠し娘, 奴隷, とある魔術の禁書目録, ロリ, 調教, アナル

2010年01月25日 16時33分