亡父の性奴だった母を実の娘がレズ奴隷として再調教する

秘密の花園母は父の奴隷であった。マゾ奴隷として地下室で幾度となく繰り返された調教。マゾ母の甘美な羞恥に満ち溢れた日々はご主人様であった夫の死によって終わりを告げた……かに思われたのだが、娘は父のサディストとしての血を強く受け継いでいた。封印された地下室にある「秘密の花園」で、実の娘による母への再調教が幕を開ける。

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秘密の花園母への調教は、精神的な支配からではなく、肉体的な支配で始まる。薬によって昏倒させられた母は、地下室で全裸で目を覚ます。目の前にはボンテージ衣装に身を包んだ娘。娘は父から母を奴隷として相続したと宣言する。娘の手は母の奴隷として与えられた快感を素直に受け入れる体に伸びる。絶頂に追い上げないようにじらしながら続けられる刺激に、母が「お、お願いです。も、もう少しなんです…」と哀願の声を上げたことで、娘による支配を受け入れる。
秘密の花園既にマゾ奴隷としての快感を知る母は娘の責めに従順に応え、淫らな絶頂を繰り返す。夫以上のサディストとしての素質を持つ娘は、亡父とのプレイをなぞりながら母を責めることで、母の記憶を呼び起こしていく。愛する夫だけのマゾ奴隷であったはずの母には娘には明かせない秘密があった。
秘密の花園秘密の花園秘密の花園

キーワード: Astarte, , , 奴隷, 母親, 百合, SM, 調教

2010年01月15日 14時02分