言うことを聞けば解放されると信じる少女が精液を飲みまくる

RJ056803_01.jpg少女へのザーメンぶっかけ大好きな男たちが集う売春組織「ザーメン倶楽部」に囚われた2人の少女。おとなしく言うことを聞けば家に帰してもらえると信じて、ザーメンマニアのぶっかけ凌辱プレイを受けることに。どう見ても小学生にしか見えない2人の少女の体は白濁液にまみれ、お腹の中が精液でいっぱいになるまで注ぎ込まれる。

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ザーメン倶楽部愛沢桃花ちゃんは、言いたいことははっきりと言える勝気な女の子なのだが、初めて口にする肉棒の味とその先から放出される液の臭いに不快感をあらわにしながらも、家に帰りたい一心で耐え続けることに。「この変態犯罪者」と相手を罵りながらも小さなお口で肉棒をほうばり喉奥に精液をぶちまけられ続ける。
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ザーメン倶楽部舞原真帆ちゃんは、従順でこの年齢して既にMっぽい雰囲気を備えた少女。体の方の発育もよく、おっぱいはDカップくらいある。男たちの好奇心は当然、その胸に寄せられ、パイズリぶっかけプレイに。「わたしおっぱいにおちんちんはさんでる…こんなの変態だよぉ…」と思いながらも顔を赤らめ男たちを射精に導くのである。
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キーワード: A cherry-blossom front, ロリ, 学園, 顔射, フェラチオ, 精液

2010年01月12日 16時09分