性に憧れる少年にとって保健室はいけないワンダーランドだ!

hokenshitu_top.jpg県下随一の進学校に通う主人公は、いざ女の子の前に立つと緊張してうまく話せないという(自意識過剰?)な性格が災いしてなかなか彼女ができずに悩んでいた。そんな彼に幸運が1つ。学校の養護教諭として働いている長岡陶子先生とは、母親が親友だったおかげで幼少のころより親しんでおり、緊張せずに話すことができる。性の悩みを相談するうちに保健室がいけないワンダーランドになってしまうのが「保健室の優しい授業」。母性豊かな保健室の先生……これは男子学生なら誰しも憧れたことがある存在なのでは?

保健室の長岡陶子先生は、凛々しい容貌と中性的な口調のため男子よりも女子から人気のあるタイプ。テキパキと物事をこなせるだけでなく、頭もかなりキレるほうのようで、カウンセラーも兼ねている。ただし、デキる女は孤独になりがちなのは、現実社会もエロゲも同じ、頼りたいのに頼られて、甘えたいのに甘えられる。同年代の男性からは敬遠されて、内心かなり寂しいみたいだ。
そんな陶子先生にどっぷり甘えて、筆おろしに至る過程は少年時代のドキドキ感満載。先生だって、すぐに挿入させてはくれない、手コキ、パイズリでじらされまくったあげくの甘~い筆おろしの達成感は万歳三唱! 赤飯炊いて男になったお祝いだ。もちろん筆おろしのあとは、大人の女性にたっぷりテクニックを教えてもらうという美味しすぎる展開だ。

■Sの国語教師に支配されながらの筆おろし体験もワクワクするよね
実は、主人公にはもう1人、緊張せずに話せる女性がいる。国語教師の天神さつきだ。いつも笑顔を絶やさない朗らかな美貌と、グラマラスな肢体で男子から絶大な人気を誇るさつき先生。普段はおっとりしてそうなのだが、性的にはドSな嗜好の持ち主で、かわいい男子生徒を性的なペットとして支配したいと望んでいるという実に困った(けど身近にいてほしい)先生なのである。さつき先生の性のおもちゃとして童貞を捧げたいという妄想……好きである。足コキされてじらされて、屋上やトイレで声を押し殺してのご奉仕セックス。お好きな人にはたまらないかも。

ゲームを遊びこめば、夢の陶子先生+さつき先生の3Pコースもあり。熟女な先生たちに尽くしたり尽くされたりしながら、たっぷりエッチを教えてもらえる。こんな筆おろしされてみたい妄想で胸はドキドキ、股間がドクドクしちゃうのである。

キーワード: 保健室, ショタ

2010年01月08日 23時59分