草食化、少子化対策のためにできた「日本国民顔射記念日」

昭和の日、みどりの日、海の日なんだかよく分からない祝日が増えているが、日本国男子の草食化の抑制、これ以上の少子高齢化に歯止めをかけるべく制定されたのが「日本国民顔射記念日」。女の顔に精液をぶっかけて日本男児の勇ましい姿を取り戻すという主旨らしい。12月5日が日本国民顔射記念日の有力候補。

12月5日になった瞬間から、顔へのぶっかけが解禁されるので、かわいい店員が深夜アルバイトしているコンビニに大量の男たちが押し掛けたり。病院では骨折して両手両脚が不自由な女の子を先生や患者たちで取り囲んで顔射しまくったりと、町中がイカ臭くなりそうな祝日である。国が容認というより、むしろ積極的に推奨している行為なので、女の子たちはされるがままにお顔を精液まみれにされるほかない。もちろん男たちの欲望は顔射だけで収まるわけがなく……。

キーワード: 顔射

2009年12月01日 13時10分