超天然お嬢様がファミレスで学んだお給仕以外のテクニック

生粋にして超天然のお嬢様、森永双葉が、社会勉強の一環か、それとも単なる気まぐれか、フェミレスのアルバイトに応募してきた。容姿端麗で気品あるお嬢様なのでもちろん即採用されるのだが……素敵な女の子がやってきたと喜べたのは最初の一瞬だけ。彼女……お給仕の才能はゼロ。そんな彼女の教育係に任命された主人公はまさにパニックを起こした頭で考えたとしか思えない教育法で彼女を鍛えていく。というお話が「ウェイトレスぱにっく!」。お給仕の才能はゼロだけど、彼女には別の才能がありそう。

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双葉の滅茶苦茶な接客に振り回される主人公だが、ある日、双葉は客の股間にホットコーヒーをこぼしてしまう。始末書を書きながらさすがに嫌みの1つも言いたくなった主人公は「どうすればこうならなかったのか考えてみろ」。双葉の頭はどこをどう混線させてショートさせたのかは分からないが「……お口で舐めるとか、ですか？」と主人公の股間のものに舌を這わせ始めちゃうのである。

何を考えているのか……全く分からないのなら分からないなりに教育方針が変更されて、主人公のよく滅茶苦茶なお給仕教育が始まる。「先輩……もっと、特訓して頂けませんかっ」と健気に頑張る双葉だが、中出し発声練習、青姦であがり症克服、女体盛り＆おまんこドリンクバーなんていう特訓の数々で彼女に身につけたのはエッチなテクニックだけ……のような……。

キーワード: 劇團近未来, お嬢様, 制服, ウェイトレス, 中出し, 巨乳

2009年12月01日 17時06分