ブラ不要だから乳首の感度は抜群…だから貧乳JKが好きだ!

JK微乳マニアおっぱいの大きな娘は小学生高学年になるとブラをしてしまう。ブラによって乳首は閉じ込められ、体操服の裏地にこすれてチクチクしちゃうという時期が短くなる。一方の貧乳はブラが不要。いつでも乳首が裏地に刺激されて敏感で勃起力の高い乳首に育つのである。仮性包茎の場合、おしっこするたびに皮を剥いてパンツにしまうと亀頭が刺激されて大きくなるってのと同じ理屈だ。貧乳の女の子の乳首は感度も勃起力もいいという仮説が正しいかどうか、「JK微乳マニア」で確認してみよう。

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仮説が正しいかどうかという意味では、貧乳女子の乳首は勃起力、感度ともに申し分ないのだが、ひょっとすると、巨乳の女はおっぱい全体を揉まれたりして刺激されるのに対して、貧乳女子の場合は攻める箇所が乳首しかないわけで、乳首ばかり攻められているせいで感度も勃起力も上がっているような気がしてきた。ブラを着ける時期が乳首の感度に影響を与えるのかどうかの証明は、作品を見るだけでは無理っぽい。貧乳女子の証言を求めたいところだが……うらあきばに女性読者がいるとも思えないので謎は謎のまま。
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キーワード: 貧乳, 乳首, 女子高生

2009年12月17日 12時32分