貧乳娘の健気に頑張るパイズリ姿が股間の鼓動を速くする！

おっぱいのお肉の量にあまるい恵まれなかった女の子たちに「パイズリしてよ」とお願いした場合の反応は……「無理っ！」とすげなく断られしばらくエッチはおあずけってのが定番なのだが、万が一の確率ではあるが「……が…頑張ってみるね」となることがある。ないかもしれないが、あってほしいと願う。貧乳の女の子たちが「……が…頑張ってみるね」となったあとの姿の貴重な詰め合わせが「未成熟貧乳パイズリ」。貧乳娘の健気に頑張るパイズリ姿が股間の鼓動を速くする！

おっぱいの張り具合とか形とかいろんな条件があるのだろうが、パイズリが可能でしてもらって気持ちよいのはDカップ以上である。垂れ気味Cカップもパイズリ可能だが、挟んでもらったときの圧迫感に乏しく実はあまりよくない。つまりDカップ以下、女性の9割以上はパイズリ不適なおっぱいの持ち主だと言える。男性の9割以上を占めるおっぱい大好き男子の本懐といえば「パイズリ」。できればおっぱいで射精まで。貧乳でもパイズリ（らしきもの？）で健気に頑張っている女の子の姿は、胸がキュンとして股間がドキドキするのである。

では、おっぱいのお肉の量に恵まれなかったセックスのプロ、AV女優はどのようにしてパイズリを成立させているのか？　「未成熟貧乳パイズリ」に登場する貧乳パイズリテクニックは大きく分けて3種類ある。小さな胸で男の人を少しでも満足させようとする努力の末に行きついた貧乳パイズリが気持ちよくないはずがないっ！

■健気に頑張る貧乳パイズリには3つの実践的テクニックがある
「乳首でコリコリパイズリ」が最も登場頻度が高いテクニック。おっぱいの肉だけでは刺激の変化が乏しいので、肉棒を勃起した乳首にあてがい、亀頭を中心にカリなどを乳首で刺激するという方法。
少ない乳肉を手で寄せて少しでも乳房の肉感を味わってもらいながらも刺激の中心は乳首でコリコリ。乳輪に亀頭にあてがい尿道口部分を乳首で刺激するという技もある。実に気持ちよさそうであり、乳首への刺激を自分でコントロールできるため、女の子も気持ちいいのではないかと……。これならAAAカップでもパイズリ可能だ。

「パイズリという名の手コキ」は、女の子が上から攻める場合に成立する。重力によって少しでも乳肉の量を多くし、なんとか肉棒のサイド部分を乳肉で挟む。全体を挟めるほどにはおっぱいが成熟していないので、足りない部分はおっぱいを抑えた手から指を伸ばしてカバーする。これなら指先で亀頭に繊細な刺激を与えることができるし、男性側からすればおっぱいに挟まれている感覚は味わうことができるのでパイズリ気分は十分に味わえる。肉棒のサイド部分が乳肉に包まれている感じを出すにはAカップが必要か。

「骨が亀頭を刺激する胸板ズリ」は、乳肉で挟みこむなんて無駄な努力は放棄して、あるがままの自分の胸板で楽しんで気持ち良くなってちょうだいなという実に潔いテクニックである。体全体を股間に押し当ててくることになるので、健気に頑張っている感が一番出ている。見ている分には興奮度の高いテクニックである。ただし、全くのツルペタではパイズリにならないので、Bカップは欲しいところだ。

キーワード: 貧乳, パイズリ

2009年11月27日 21時26分