万引きを繰り返す困った奥様に愛と欲望の肉棒でお仕置きだ

万引きを繰り返す人妻と万引きGメンのむせかえるような愛液の匂いに包まれた戦いを描いた「万引き人妻の柔肌肉刑に処す!! 満足するまで反省しませ~ん」。再犯率ゼロという伝説を持つ万引きGメンの反省を促すとんでもない手管に奥様は目以外のところからも体液を溢れさせる。

万引き人妻の柔肌肉刑に処す!! 満足するまで反省しませ~ん未成年者がドキドキ感を味わうためにやってしまうカジュアル万引き、最近急増しているという生活苦から思わず商品に手を伸ばす高齢者万引き、そして主婦による万引き。主婦の万引きはストレス発散のため、というケースが多いらしく万引きをする必然性は低いが、万引き犯全体に占める割合は決して低くはない。万引きというと言葉は軽いが、刑法235条で「十年以下の懲役または50万円以下の罰金」と定められている窃盗という立派な犯罪である。よい子の奥様は決して真似しないようにっ!

万引き人妻の柔肌肉刑に処す!! 満足するまで反省しませ~ん白波小夜子は万引きの常習者である。生活に困ってというわけでもなく、万引きそのもののドキドキ感を味わうわけでもなく、ただただ万引きを繰り返している。彼女は誰かに自分を発見してもらうことを望んでいただけかもしれない。そんな彼女の望みはかなう。
万引き人妻の柔肌肉刑に処す!! 満足するまで反省しませ~ん彼女の幸運(?)は、彼女の万引きを見咎めたのが伝説の万引きGメン、梅山であったことだ。梅山の万引き犯への反省の促し方は、小夜子が最も望んでいた方法であった。その方法とはすなわち、輪姦レイプ! もちろん集団強姦罪(4年以上の有期懲役)という立派な犯罪であるが、エロゲなので気にしない方向でw

■万引きの罪が許されるまで人間扱いされない輪姦凌辱劇は続く
万引きで捕まり、スーパーの事務所に連れてこられた小夜子は「……すみません」とだけただ繰り返すのみである。万引きした理由を問われても「……すみません」。反省していないようにも見えるが、小夜子自身にもこの段階では何故万引きしたのかが分かっていなかったのかもしれない。伝説の万引きGメン、梅山は、お仕置きを決意する。肉担当(雑貨担当も選択可)の男たちの前に人妻の肉を投げ出し、「お前さん達がこのご婦人に落とし前つけてもらうのが筋じゃねぇのか?」と煽る。肉担当の男たちは「なめた真似しやがってこの野郎!」と今にも襲いかからんばかりの勢いだ。これが伝説の正体? 凌辱しまくって二度とその店で万引きしようなんて気がおきないようにしてしまおうと言うのか?

人妻の肉壺に肉棒をぶちこむ役は晴れて主人公(アルバイト店員)のものに。これがまた、小夜子にとって幸運(?)だった。肉担当の男どもがそれを見て感嘆とも羨望ともとれる言葉を発してしまうほどの見事なイチモツが小夜子にぶち込まれる。「万引き犯は1にも2にも反省だけしてりゃいいんだよ!罪を償うまで、人間扱いされると思うなよ!!」と輪姦劇は始まるのだが、「あっふぅ……んんんっ……ん、あぁあああ、あああ そ、そこぉ……んひゃんっ っひうぅう……っ ダメッ……だ、駄目ですぅう……だめぇえぇ……」と罰になってるだかかなり疑わしいことに。輪姦が終わり、小夜子を帰したあと梅山は「明日もあの御婦人が万引きに来る」と予告する。

■伝説の万引きGメンの説教(無茶振りw)に随喜の涙で応える人妻
事実、小夜子はその翌日も万引きをし、梅山と主人公に捕まってしまう。今回万引きしたのは「お刺身」。前日同様、鮮魚担当による輪姦? と思ったが、鮮魚担当は残念ながら魚河岸に出払っている。その代わりに水槽に飼ってある謎の生物(何故飼ってある?)が人妻の体に襲いかかる。梅山はこう言い放つ。

どうして触手凌辱が「お刺身と同じ気分」なのかは甚だ謎だが、衣服を触手の粘膜で溶かされ、口や肉壺に触手を受け入れながら小夜子は「……こ、こんなにっ、こんなに怖かったんですね……お刺身……私は、なんてことを……!」「怖いけど……怖いけど……怖いよぉ……っ! でもっ! この恐怖を受け入れることで……反省させて頂きますっ!」とそれなりに反省しているんだろうか? 主人公は(馬鹿な…馬鹿だっ)と素直な感想を心の中で述べるのだが…まさにその通り…馬鹿である。馬鹿ではあるが、慧眼の万引きGメンと小夜子の間ではコミュニケーションが成立しているので、きっとこれで……いいのである。

触手凌辱を受けても小夜子の万引きは止まらない。その翌日は穴あきのエロ下着。何でもいいからこんなものを万引きしたというわけではなく、小夜子からの暗黙のメッセージだと気付いたのかどうかは知らないが、梅山はエロ下着を身につけ鏡に自らの姿を写すことを命令する。羞恥責めってやつなわけだが……。

と、怒鳴る梅山に対して小夜子は、「わ、私は……Gメンさんに……お説教されているのに……お、オナニーが止められない……淫乱な……女、です……ぅ」と懺悔?の言葉を口にして肉棒を求める。よく分からないが、ここでも主人公(つまりプレイヤー)を蚊帳の外にして慧眼の麻薬Gメンと小夜子の間ではコミュニケーションが成立している。「オチンポください オチンポほしい オチンポぉ チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ」と狂ったようにオナニーを続ける小夜子の心の闇を取り払い、万引き癖を直すことができるのか? 小夜子の痴態と梅山の滅茶苦茶な発言の数々を見続けたいので、反省も更生もしないでもっとやれっ!という気分にならないでもないが、物語は佳境へと突入していくのである。

伝説の万引きGメンのお仕置きが股間を直撃w 5 TENGA
面白い! ヌキ度数で評価が基本なのだが、伝説の万引きGメンの無茶なセリフの数々が面白すぎて「Gメンジェネレータ」を作ってみたいような気すらし始める。しかし、万引きGメンの無茶なセリフが、そのあとに続く凌辱シーンをよりハードにしてくれているので、実用メインのプレイヤーにとっても万引きGメンさまさまって感じになるはずである。ほぼすべてのイベントシーンは凌辱なのに和姦(万引きをすることによる合意)が成立しているという不思議な登場人物の立ち位置も面白い。本文で集団強姦罪と書いたが……これはどう考えても集団強姦罪では立件できないw

万引き人妻の柔肌肉刑に処す!! 満足するまで反省しませ~ん
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ブランドピンポイント
発売日2009年11月27日
価格パッケージ版 2200円
ダウンロード版 1995円

2009年11月27日 14時24分