普段は無口なボクっ子との子作り生活はいじらしさがいっぱい

素直クールプリンセス・サヤカと南国王宮子作り~抜いちゃヤだ…赤ちゃん出来るまで子宮に出して欲しい~20歳の大学生が突然何者かに拉致された。国際的陰謀に巻き込まれた……なんて展開はエロゲだからなし。目覚めると、豪奢な宮殿で、周りには3人の美女。彼女たちは南国のお姫様たちで、幼いころ、男と結婚する約束をしたというのだ。正式な夫婦として認められるには子作りが必要というわけで、主人公は3人の姫の1人を選んで子作りに励む(と、ここまでは既視感漂う原稿なわけで、しかも同じことを2回もやると手抜きだといわれても仕方がない)のだが、あまあね、ツンあねとの子作りライフに続く、南国王宮子作りシリーズの最後「素直クールプリンセス・サヤカと南国王宮子作り~抜いちゃヤだ…赤ちゃん出来るまで子宮に出して欲しい~」は、普段は無口なボクっ子プリンセスとの子作りライフなのである。

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素直クールプリンセス・サヤカと南国王宮子作り~抜いちゃヤだ…赤ちゃん出来るまで子宮に出して欲しい~よく言えばクールでミステリアス、その実態は男への免疫ゼロにして、女らしくならないように「ボク」と自分を呼ぶ、寂しがり屋の女の子。そんな彼女が唯一打ち解けている男性と子作り解禁とくれば、一途な愛が大暴走。愛するあなたのためならば恥かしくっても平気なの、となっちゃうわけだ。お姫さまドレスで種付けを乞い、朝のご奉仕は裸エプロン、喜んでもらいたいからブルマで誘惑って、殿方の性的な嗜好を何で学んだのか小一時間は問い詰めたくなるようなアタックが続く。
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素直クールプリンセス・サヤカと南国王宮子作り~抜いちゃヤだ…赤ちゃん出来るまで子宮に出して欲しい~2人の姉に比べれば、その大きさは負けてはいるが、重力を無視して突き出した若くて瑞々しいおっぱいを武器にエロ乳パイズリから受精おねだりの連続コンボでパーフェクト!な子作りが展開されちゃうのだが、それもこれも貞淑な日本の妻にならんがための暴走だ。尽くしてくれるセックスが嫌いな男性はいないんだけど……尽くし方が……エロ妄想のままっていうのは、やはり教材が偏っていたせいかも。

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キーワード: Norn/Miel/Cybele, ほのぼの, 中出し, 巨乳, ボテ腹, 処女

2009年11月20日 17時25分