ケルトの女神モリガンを徹底的に凌辱しまくり性奴に堕とす

モリガンの憂鬱~淫堕の女王~ケルト神話の世界が舞台といっても、登場するのは半神半人の英雄クーフーリンと、戦女神のモリガン、その従者のオイフェの3人だけなので、あまり身構える必要はない。絶世の美少年クーフリンを我がものにしようと、西洋の女神らしい我がままを発揮したモリガンにクーフリンが復讐の凌辱を加えるという展開。「モリガンの憂鬱~淫堕の女王~」は、気まぐれで神秘的な女神モリガンが凌辱の限りを尽くされる。だが、そこは気高く強い女神のこと、展開次第ではクーフリンが屈服させられるということも。

モリガンの憂鬱~淫堕の女王~モリガンは、クーフーリンに恋をする。女神なので愛しいものはどんな手を使ってでも手に入れる。クーフーリンの故郷の街を焼き尽くし、 両親や婚約者を奪い去った。すべてを失ったクーフーリンは自分のものになると信じていた。失意の中にあるクーフーリンの元に訪れ、「モリガンの元で暮らすよう」誘いの言葉をかけたのが、モリガンの従者のオイフェ。ケルト神話では、クーフーリンに敗れて愛人となり、その子を宿す女魔法剣士なのだが、ゲーム中では同性愛者でモリガンを敬愛している。クーフーリンは神話通りにオルフェを倒し、復讐のためにモリガンの元へと案内させる。
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モリガンの憂鬱~淫堕の女王~クーフーリンの復讐とは、モリガンを凌辱し性処理道具に堕とすこと。モリガンはモリガンで世俗とは超越した気高き女神であるはずなのに、その実態は、年増の処女だったりするから、性的には未熟な女性を、心の中に魔が巣食い幼さゆえの残酷さを持つドSな男が責めるという流れに。モリガンだけでなく、オルフェも当然、クーフーリンの餌食となる。
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キーワード: レイプ

2009年11月13日 15時00分