ロリサド小学生2人組の性奴隷になるという甘美を疑似体験

サディスティックりとる教え子2人に弱みを握られ、性的なおもちゃに堕ちた新米教師。幼さゆえの過激さで互いに競うように攻め立ててくる2人の少女とのプレイはM気質の持ち主でなくても、その甘美さに胸が高鳴り、アソコが脈打ち屹立し続けること間違いなし。「サディスティックりとる」は少女の下僕としてお仕えすることになった屈辱と至福を同時に味わえる。

サディスティックりとる新米教師がつかまれた弱みとは、美少女たちのセックスを描いた、いわゆるエロゲーが大好物だってこと。自分たちと年齢が変わらない少女たちが犯されている姿で妄想逞しくしている教師。これがエロゲでなければ懲戒免職ものであろう。キモい教師のキモい性癖。幼い2人の少女たちは教師と下僕契約をすることでそんな秘密を口外しないことを約束する。2人の少女とは、運動が得意で活発な藤森さざみと、頭がよく大人しくて目立たない観坂部涼乃。さざみは調子に乗ると歯止めが利かなくなる性格。涼乃は典型的なロリサド気質。そんな2人の芽生え始めた性への好奇心が下僕となった教師に襲いかかる。

■スク水が含んだ少女の液を吸い上げ、体育で蒸れた足を舐める
サディスティックりとる男Mシチュではあるが、ロリサドが相手なので完全Mシチュにはならない。少女たちのいたずらにも似た性的なコンタクトはM男でなくてもうれしいものが多くある。例えば、さざみとのスク水エッチ。「こっち……こっちも。ここの水も、吸いたいでしょ?」 。スク水越しに少女の身にまとわりついたプールの水を吸い取ることを要求される。教師の口は少しずつ少女の大事な部分に近づく。「ね、そこも吸って」。スク水越しに「一番エッチなところ」に舌を這わせる教師。スク水少女との戯れと考えればMでなくてもうれしいはず。

サディスティックりとる一方、涼乃とのプレイは、もう少し強いM性を求められる。保健室のベッドに腰を下ろした体操服姿の涼乃。靴下を脱ぎ去った足は無造作に教師の前に差し出される。「ほらほら、嗅ぎなさいよ。足の臭いが好きなんでしょ? 嗅ぎなさいよ」。教師は命令に逆らうことはできない。少女のかすかな汗のの臭いを楽しむ。「ふふふ、バカみたい。こんな風に顔に足を押し付けられて、それで怒りもしないで」という蔑ずみの言葉すら、教師にとっては喜ばしい言葉として耳に入ってくる。

■もともと少女好きの教師には至福のときが毎日毎日訪れる
サディスティックりとる少女たちの言葉嬲りは「本当に変態だったんですね、先生は。わたしたちにこんな風にされて……怒ることもせずに言いなりになっているだなんて」「もっと聞かせてみなさいよ、豚の鳴き声」「あんっ。おちんちんなんて、やらしー。はあ、はあ、はあ、はあ、んんっ」 と容赦ないものが続く。
サディスティックりとるしかし、行われている行為自体は、少女の性欲と好奇心を満たすという類のものが多いので、実はうらやましいとすら感じるシーンが多い。涼乃の顔面騎乗や強制クンニ、足コキ。さざみの絶対領域への舌奉仕、素股。まだ成熟していない体を楽しむ数多くの機会が教師には与えられる。
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サディスティックりとるさざみと涼乃の両方の体を楽しめる3Pもある。性に対する貪欲さが芽生え始めたさざみは、騎上位で教師の腰にまたがり腰を使う。「あああ……せんせーのおちんちんがまた大きくなった……んんっ。か、感じる……奥まで届いて……ああんっ」と、既に膣奥で快感を得るまでに体は開発されてきている。「先生。私のも、お願いします。おちん○んは藤森さんが使ってますから、わたしのは、先生の舌で……」と涼乃は教師の顔をまたぎ、未成熟な性器を目の前に差し出す。2人の少女は教師の上でキスを交わす。これは甘美だ。

キーワード: 奴隷, ロリ

2009年11月06日 17時24分