従順だったはずの息子が家族の肉の美味しさに目覚めたら

家族ヲ蝕ストイウコト英語教師をしている教育熱心な母に、勉強を強制され、生活のすべてを管理されていた従順な息子。そんな主人公の生活が一変したのは、未亡人となった母の妹と同い年の従姉が同居することになってから。従順でいい子だった仮面を脱ぎ去り獣となった主人公は、母と叔母に襲いかかり、家族の肉の美味しさを覚えてしまう。「家族ヲ蝕ストイウコト」は3人の近親者の体を手に入れたキレた少年の物語である。

家族ヲ蝕ストイウコトきっかけは、叔母の下着姿に欲情し、その下着を使ってオナニーをしたこと。そんな破廉恥な姿を従姉に見つかってしまう。まだ、野性に目覚めていなかった主人公は、軽蔑され、罵られるのを覚悟したのだが、従姉の口から出たのは意外な言葉。「我慢なんてしなくていい」。妖しい微笑を浮かべながらそう言う従姉に誘発されて、主人公はいい子の仮面を脱ぎ棄て、キレた少年となる。
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家族ヲ蝕ストイウコト鬱屈した欲望のターゲットとなったのは、自分を抑えつけてきた母と性欲の対象となっていた叔母。抑圧され続けてきた性欲と感情は、母と叔母を犯すだけでは解放されず、特に母親に対して、ときに暴力的なセックスという形で現れる。母親は犬との獣姦を強いられたりもする。繰り返される生膣姦。当然、従姉も主人公のものとなり、暴走する性欲の前に3人の近親者はまずは体が、続いて心が堕ちる。3人とも孕み、突きだしたお腹を抱えながらも主人公の肉に食らいつくまでになる。
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2009年10月22日 17時54分