責めれば責めるほど感度が上がる。だから乳首責めは楽しい

シネマジック 乳首責め 執拗系コレクションSMプレイを女の子に仕掛けるとき、下半身を責めるのは性急すぎるし、快楽調教だと意気込んでみてもエロゲと違って多くの場合失敗する。責めるなら乳首だ。母性の象徴である乳房の先端にあるクリトリスに次いで敏感な部分。乳首だけでイく女は稀なので、時間をかけてゆっくり責めることができる。
シネマジック 乳首責め 執拗系コレクションしかも責めれば責めるほど、「痛いけど気持ちいい」の、痛さの許容範囲が少しずつ広がっていき、どんどん感度が上がっていく、だから乳首責めは楽しいし、止められない。「シネマジック 乳首責め 執拗系コレクション」はちょっぴりハードな乳首責めシーンばかりを集めた総集編。いきなりこんなプレイは無理だが、いずれやってみるぞ!という大志を抱いて見てほしい。

シネマジック 乳首責め 執拗系コレクション基本は挟む、ひっぱる。挟むのは洗濯バサミを使ったプレイなので馴染みがあるはず。洗濯バサミは挟んだ瞬間は飛び上がるほど痛いが次第に強い痛みを感じなくなる。この状態の乳首は相当感度が上がっているので、ローターを洗濯バサミに当てると、「痛いけど気持ちいい」状態に女を追いこみやすい。
シネマジック 乳首責め 執拗系コレクションまた、洗濯バサミを外した瞬間、乳首から乳房を伝って背骨に響くような痛みが襲うらしい。このときの乳首の感度はすさまじい。乳首を口に含んで舌で転がしてあげるととろけるような快感を味わえるという。痛がるのを承知で少しつまんでみたり、指先で転がしてみたりすると、ほとんどの女は目を閉じて乳首から広がる痛いけど気持ちいいを楽しんでいる。

シネマジック 乳首責め 執拗系コレクションDVDには乳首を細めの縄で縛ってひっぱたり、錘をぶら下げたりする責めが収録されているが、これは上級編。視覚的に乳首を責めたいるのが分かりやすいのでSM系AVではよく見る責めだが、かなりM性が強く、ひっぱられて伸びている自分の乳首を見て被虐性を高めることができる女の人限定の責め。代わりにオススメしたいのが吸引系の責め。
シネマジック 乳首責め 執拗系コレクションニップルポンプ」で吸い上げて肥大化勃起した乳首の根元をゴムで締めあげれば乳首が感度アップするし、責められているという感覚を女に植えつけることができる。もっと視覚的に責めている感が欲しいときは「ニップルリング」を併用すると乳首ピアスした気分を味わえる。

シネマジック 乳首責め 執拗系コレクション乳首責めを続けていると、少しずつ感度が上がるのと同時に乳首が肥大化してくる。プチ肉体改造に近く、女も肥大化していく乳首を毎日見ながら、隷属しているという意識が身についてくる。SMプレイの入り口には乳首責めが最適だと思うのだが、どうだろうか。

キーワード: 乳首

2009年10月15日 19時05分