ロリサド委員長に弱みを握られたいいなり先生の不幸な幸福

委員長のいいなり教師大人を性的に虐待して楽しむロリサド娘。今回は生徒×先生なわけで、本来、師弟関係にあるはずが、すっかり主導権を生徒に握られ、性的にも虐待されまくる、かわいそうだけで幸せそうな先生の姿を描いたのが「委員長のいいなり教師」。Mシチュではあるが、相手はロリっ娘。大人をからかい虐めながらも自分の性的好奇心も満たしちゃうわけで、エゴマゾな先生は、不憫であるが実に幸せなのかもしれない。

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委員長のいいなり教師担任する教室の机の上に置き忘れられたブルマ。先生がそのブルマを手にした瞬間、ロリサド委員長の罠にはまった。ブルマを手にした姿を携帯電話で写真に撮られ、委員長の気分次第では淫行教師の烙印を押されることに……「わたし、先生の恥ずかしい姿が見たいです」。
委員長のいいなり教師……ってそれじゃ、本物の淫行教師になっちゃうわけだが、どちらに転んでも淫行教師なわけで、それなら委員長に従うしかない。という選択が正しかったのか間違いだったのか、「さぁ、先生……もっと恥ずかしい姿でオナニーをしてください」という要求にこたえてしまえばあとはもう、ロリサド委員長に逆らうことは許されない。

委員長のいいなり教師本物のS女が相手の完全Mシチュだとこのあとは羞恥と屈辱だけが与えられるのだが、Sっ気はあるものの性的には未熟なまだロリサドが相手だと羞恥と快楽が与えられることが多い。それが年上の男性を支配しながら自分の性的好奇心を満たし、自分の魅力を確認したいと望むロリサドもののうれしいところ。
委員長のいいなり教師投げかけられる言葉も「先生の困った顔好きですよ……もっといいことしてあげたらエッチな声でヨガってくれますか?」とMっ気がないプレイヤーでなくても興奮度が高い。「舐められるの、イイ……先生のざらざらしたベロ好きです」「すごくいいよぉ……先生……もっとしてぇ」なシーンもふんだんに取り込まれている。大人のテクニックを使えば性の攻守逆転が可能なところがロリサドものの見どころだ。

キーワード: BABEL, 少女, ロリ, 教師, 委員長, 学園

2009年10月02日 17時13分