依頼通りに少女を調教する修道院に2人の薄幸の少女達が

修道院の中に立てられた秘密の施設。そこは媚薬を使って少女たちを依頼通りに調教する。主人公はそんな調教施設の新米調教師。「いづみ」と「きょうこ」、2人の少女の調教を任されることになった。「BareDolls 白と黒の園」は、性的な調教を受けることを強いられた薄幸の少女たちを快楽と地獄に突き落とす物語だ。

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小鳥遊いづみは、花嫁修業のために修道院に送られてきた。依頼の中には性教育も含まれている。ただし、処女のまま性感を上げなくてはならないという条件付き。依頼者は父親なのだが、実の父ではなく、末娘のいづみを目の中に入れても痛くないほどにかわいがっている義父。それだけでいづみの末路が目に浮かぶのだが、媚薬を飲まされ敏感な部分を刺激されながらも令嬢としての気品を失わないことを要求されるいづみへの調教が始まる。フルートを吹きながらおもらしなんていう調教も。

鷹無きょうこは、親の会社が倒産し、借金の方として売り飛ばされた少女。娼婦となるべく調教を受けることになるのだが、きょうこはまだ自分が売られたことを知らない。社長の娘としてわがままに育ってきたきょうこに対する依頼は、強気な性格の裏にあるマゾヒズムを引きだすこと。媚薬に狂い自ら快楽を求めるまで調教は続く。拘束されプライドを砕かれ、ピストンマシンに絶叫する。

ほかにも主人公とは幼馴染でセックスフレンドのシスターとのエッチシーンもある。いったい……どんな修道院なんだっ！

キーワード: こばんねこ, 少女, ロリ, 調教, 奴隷, レイプ

2009年10月28日 18時41分