おてんば姫アリーナと童貞神官クリフトのもう1つの修行とは

父であるサントハイム王に見つからぬよう城を抜け出したアリーナ姫。武術を磨く旅に出る。お供は神官クリフトと老魔法使いブライ。ブライはジジイなので置いといて、アリーナが城を抜け出したもう1つの目的はエッチな技を磨くことだった。もちろんお相手は童貞のクリフト。「おてんば姫の童貞弄り」で繰り広げられるお姫様ならではの高飛車なエッチ修行はドM心をくすぐりまくるのである。

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身分の違いもあり、童貞でなす術を知らないクリフトはアリーナにされるがまま。手コキ修行では、「え？　もう射精しそうなの？　ちょっと早すぎない？」と言葉嬲りを受けながら発射。アリーナ姫は下賤なものの下賤なものを素手で触るのに抵抗があったのか、しこしこする手は手袋を着けたまま。自分が気持ち良くなりたいときは、クリフトをバター犬扱いしてペロペロを要求。「そんなペロペロ舐めちゃってまるで犬みたいね。オマンコおいしい？」と、クリフトをM奴隷に落とすための会心の一言をくらわせるのである。

キーワード: ぷにたま, 奴隷, ツンデレ, 総受, 足, 中出し

2009年10月31日 16時41分