妖しい薬を調合する薬剤師の姉と実験台になる看護婦の妹

淫薬実験日記バイアグラが陳腐に感じるほどに劇的なセックスドラッグを開発しまくる薬剤師の姉とその治験のためにエッチな人体実験に供されることになる看護婦の妹。「淫薬実験日記」は、ノーベル賞級の新薬が開発されまくっちゃうエロCG集なのだ。

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淫薬実験日記マッドな薬剤師が開発に成功した新薬は4つ。まずは「超乳化ホルモン剤」。貧乳女たちが欲しくて欲しくてたまらない飲めばすぐに爆乳になれちゃう薬。効果のほどは絶大で、ナース服を突き破って乳肉が「ドッバアアアアン!」とまけでちゃうほど。「超強力精力剤」は死にかけの老人でも飲めば回春。ムキムキマッチョな体になりペニスも怒筋が浮きまくるほどにこれまたムキムキになっちゃうわけだ。

淫薬実験日記「細胞分裂促進剤」は飲めば自分のクローンが作れちゃうというノーベル賞が100個くらいもらえちゃいそうなお薬。レズにちょっぴり興味があった妹さんは、自分のクローンに犯されちゃうのである。しかもオリジナルの妹がM気質だとクローンの妹はSっ気ありで複製されるという、ナルシストな人にぴったりの仕様になっていたりもする。

淫薬実験日記「触手凶暴化薬」はまぁ名前通りの効能があるお薬だ。病院の配膳室でミズダコに振りかけると……ウネウネと蠢き始める吸盤触手。妹が触手の餌食になるのは当然として、なんと触手は姉にも襲いかかるというナイスな展開。「メメタア」という奇妙な音をたてながら触手は姉の膣穴にも入りこんじゃうのである。

キーワード: 病院, ,

2009年09月29日 18時16分