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女子高の寮でエロゲ脳の後輩がエロゲ脳の先輩を大凌辱！
「ああ、もぉ！！ どうして女の子同士のキスって、あんなにエロくて美しいのかしら……」と、百合系エロゲ脳全開なのが、ユイ先輩。かわいい後輩を妹にして性的にもかわいがりたい願っていた。「ああ、百合の神様。私にカワイイ恋人をくださいっ！ いっぱいいっぱい、可愛がりますから……お願いしますっ！」という彼女の願いが、百合の神様の神様に半分だけかなえられるというお話が「おね～さまイジメ!!」。
ユイにいきなり「だって、マヤ………ユイお姉様の『妹』になりたいんです」と告白してきたのが、前から気になっていた超かわいい後輩のマヤ。フラグ立った～とユイが喜んだのは言うまでもない。「もちろんよ！ 私ね、ずっとずっと、アナタみたいなカワイイ妹が欲しかったの………だから今、最高に幸せ♪」と百合のお姉さま気取りで夢の百合系エロゲ展開かと思いきや……。
■優しく押し倒すはずが激しく押し倒されて潮まで吹いちゃう
ユイは、ファーストキスの最中に「初めてのキスだから多分、舌は入れちゃダメよね………ダマンガマン」なんてことを考えるほどに妄想たくましいわりには実践経験が乏しいわけで、いよいよ百合プレイ初体験というところで、「私がマヤを優しく押し倒すハズだったのに………私、マヤに激しく押し倒されちゃったの！？」となってしまうわけだ。「力を抜いて、ユイお姉さま………マヤが上手にかわいがるから」。ここにもう一人のエロゲ脳の持ち主が！ しかもエロゲ脳の中でも上級ともいえる凌辱系エロゲ脳。ここで主導権は完全にマヤに。
胸をときにやさしく、ときに激しく愛撫されて、エッチな声が漏れそうになるユイに「唇噛んじゃって………カワイイ♪ でもガマンはダメですよぉ、ユイお姉さま」、責めるお姉さま妄想の持つ主であるユイにしてみれば妹にイカされちゃうのには少し抵抗がある。しかし、股間に伸びたマヤの指先がクチュと音を立て、、「フフッ、やっぱりヌルヌル～。マヤの想像通り、ぐっちょり濡れてる♪」と指摘されたところであっけなく陥落。「ふぁぁぁ、んくっ……イッ…………うぅぁぁんっ！！」となっちゃうのである。
■Mなお姉さまを求めるエロゲ脳に放尿で応えるユイの運命は？
マヤの凌辱は止まらない。「マヤ、もうダメよ、止めて。恥ずかしいの………私の言うコト、聞いてくれるよね？」という願いは当然のように無視して、縄を取り出す。大開脚に固定してクンニ開始。1回上り詰めたら「次はコレを使ってあげますね」とローターまで取り出す始末。初めてのローター挿入に「やッ、ぃやぁっ！ こんなのイヤよ、やめてぇ！」なんて哀願を凌辱系エロゲ脳が聞き入れるわけもなくグリグリされて、潮吹きまで初体験！
「フフっ、フフフッ♪ お姉さま、カーワイイ潮噴き………でも、おしっこしてくれても良かったのに～」と言葉責めまで飛び出して、「ああ、イッた後のお姉さまの匂い………すっごくステキ♪」と甘えてみせてと、性戯も言葉も巧みなマヤの前にユイ先輩はなす術なし。しかも、凌辱エロゲ脳はフル回転。「おしっこさせたい」と思い付いたらさせちゃうのがマヤ。汚れた体を洗うために行ったお風呂場でGスポットを執拗に攻められておしっこを漏らしたユイ先輩は、自分がマゾであることを認めて、完堕ちしちゃうのである。あとはもう、ず～～～と、マヤのターンで先輩への責めが続いていくのである。
キーワード: あるびおん, 年下攻め, 制服, おしっこ, 百合, レイプ
2009年09月24日 19時06分