神々しい聖女と王女を衆人環視の中、淫らな牝に堕とす快感

ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ファンタジー作品に登場する聖女や王女といった女性キャラクターは意味もなく神々しく不可侵の存在である。でも、意外と露出系の服装だったりもする。エロ・ファンタジー作品に登場する聖女や王女はもともと不可侵の存在であるが故に凌辱される運命にある。プレイヤーの嗜虐心を満たすために登場する。「ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~」は聖女や王女の神々しさを衆人環視の中はぎ取り、牝に堕とす。彼女たちが善人であるがゆえに堕ちていく様は見ていて鬼畜心を刺激しまくる。

ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~主人公はもともと王国の第二王子だったが、母が魔族であったという理由で謀反の疑いを掛けられ国を追われる。名前を変え潜り込んだ修道院にいたのが、領主の寵愛を受ける白の聖女ソフィーティアと男装の王女ジョゼフィーヌ。主人公は魔族の力を借り復讐を始めるというお話。ソフィーティアは治癒魔法が使えるプリースト系。神に身も心もささげているため当然、性に関しては全くの無垢。
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ジョゼフィーヌは王位の第一継承者としての自覚を持ち実務能力も高い。女の子らしい行動には抵抗があるが、性に関する関心は低くなく、既にオナニーの経験はある。主人公に対して好意を持っている。

■チンポ汁にまみれながらも高潔さを失わないヒロインたち
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~作品の見所は何と言っても、彼女たちが魔女として扱われ、普段は自分たちを慕っている領民たちの前で牝として扱われるシーン。彼女たちは既に魔族の力を借りた主人公によって快楽の虜にされてしまっている。「聖女様にチンポ汁、ぶちまけるぞっ!」 と神々しさという仮面をはがされたソフィーティアは「だ、ダメぇぇっ!そんなっ、そんなのッ……あぁっ、やめてぇぇぇぇッ!」 と男たちの嗜虐心を満たすための台詞を口にする以外になす術はない。
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~緊縛され体の秘するべき部分をさらされながら男のものを受け入れても「あぁ、いやぁ……!! お願い、やめてくださいっ……!ふぁ、見ないでっ…!!!」と男たちにされるがままなのである。
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~

ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ジョゼフィーヌは、快楽に弱いためにもっと男たちを喜ばせるための存在となっている。「違う、私は淫魔なんかじゃ……!ふぁっ…!だ、ダメぇ……っ!  もうッ……もうガマンできないよぉッ……!」と股間を刺激させればおしっこを派手にぶちまけてしまう。複数の男たちに囲まれぶっかけられるときにも「ザーメンぶっかけられるのが、そんなに気持ちいいのかよ!?
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~と蔑まれても「ああっ、い、イイッ!! んぅッ!!  き、気持ちいぃッ……ふぁぁっ、気持ちいいのぉッ……!!!!」と答えながら自ら指を使って見せるという見事な堕ちっぷりだ。「いいッ、いいのぉッ……!!!ふぁぁぁッ、オマンコぉッ、んんっ、オマンコもっ、き、気持ちいいっ……!!!」 とヨガりまくる王女にはかつての神々しさは微塵もない。
ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~

ブラン・ノワール~淫襲の魔女裁判~ソフィーティアもジョゼフィーヌも快楽におぼれながらも第二王子であった主人公への信頼と愛を失っていないという展開なので、激しい凌辱激の果てにどんなエンディングが待っているのかはぜひプレイして確かめてほしい。

2009年09月11日 17時52分