パイパンの割れ目に砂を詰めて「見えてないもん」ってOK?

ikishio_01.jpgデビュー作「これ以上限界です」で極小ビキニでパイパンの土手で微妙に変色し始めているくぼみらしきものを見せてくれた桜井つばきだが、9月11日発売の「イキ潮」は限界だったはずのこれ以上を突破したこと間違いなしの作品。砂浜でパイパンの割れ目を砂で埋めて「見えてないもん!」と言い張るロリ顔グラドルの勇気は絶賛に値する。

これ以上限界ですはじめまして現役です見てね!
デビュー作が「これ以上限界です」で、2作目でなぜか「はじめまして」とご挨拶したと思いきや3作目で「現役です」と宣言し、4作目で「見てね!」と挑発。ジュニアアイドルっぽい外見と年相応にやることやっちゃう過激さで、昔、ジュニアアイドルにハマった健全男子の股間に訴えかけてくる。「見てね!」なんてスケ白スク水で乳首くっきり、股間に毛がないので割れ目部分だけを修正して消したと思われる過激なパッケージで、裏面にはどう見てもアナルバイブにしか見えないピンク色の棒を嬉しそうに口に咥えていたりもする。

sakurai_tsubaki_05.jpgイキ潮」は「すべてのシーンがクライマックス」「とことん過激にこだわりました」とあるように、水着らしき布がすべて透けまくりで股間も法律に触れないギリギリまで確認できる。泡だけ塗って大開脚、電マでヨガリまくりのシーンも確認されている。ヲタドルを自称し、しょこたんが目標という、19歳の女の子が(むろん、Hな方向でどこまで)いっちゃうのか、楽しみである。

キーワード: パイパン

2009年09月07日 19時10分