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伝説のジュニアアイドル姉妹のわけありな体を撮影＆イタズラ
ジュニアアイドルといえば、何をされてるのか分かっているのか分かっていないのか分からないけれど見ている方はAVよりも生の反応に興奮しまくりだったわけで、諸般のお事情で入手困難となったことが残念でしかたない。3次元がダメなら2次元で妄想を昇華させよう。「U-○5～UNDER FIF○EEN～」はジュニアアイドルの撮影をすることになった主人公の物語。
ジュニアアイドルといっても親がうるさくないからデビューさせちゃえというクラスの女の子たちではない。グラビア雑誌に写真が一度載っただけで伝説となっている美少女姉妹と連絡が取れ、撮影できることになったのだ。白スク水で登場する姉のみうちゃん（推定13歳）はちょっとクールな感じの女の子。
年相応に恥ずかしがり屋さんなのだが、プロ根性があり撮影のためなら少々のことは我慢する黒スク水の妹のしずくちゃん（推定10歳）はというと、恥ずかしいとかそんな気持ちが芽生える前の天真爛漫なお年頃。エッチなことに興味がないわけでもないが、セックスって何なのかは今一つ理解してない感じ。こんな2人を相手にちょっとエッチなジュニアアイドルビデオの撮影が始まる。
■まさに禁断の果実。スク水の奥に無毛の割れ目がぱっくり
みうを撮るかしずくを撮るかを選択することになるが、まずはお姉ちゃんのみうから。ジュニアアイドルの撮影といえば、単に水着でニッコリでは済まされない。怒られないギリギリの線でより過激に撮らなくては売れないのである。みうちゃんの場合は、白スク水にマジックで落書きからスタート！乳首や股間をマジックで刺激すると、押し寄せてくる「何か」に「んっ…くぅ…んんんっ」と抵抗するみうちゃん。
ここで主人公が暴走し、我慢できずにスク水をずらすと無毛の割れ目がぱっくり。「やっ……だっ……撮らないでっ……くださっ……」という声は無視して、マジックで割れ目をなぞると、幼いとはいえ大人になりかけている体は行為を求めているかのように、淫猥に腰がくねり始める。このビデオは間違いなく売れる！……けど、発売前に逮捕かも……。
■真性ロリで貧乳・処女の妹の体は「せっくすできるかな？」
妹のしずくちゃんの撮影は、天真爛漫でお子ちゃまパワー全開の彼女に主導権を握られっぱなしになる。いきなりプールに飛び込んで髪の毛が濡れちゃって撮影の段取りは台なし。髪と体を乾かすためにバスルームに行っても、しずくちゃんは全裸、すなわちすっぽんぽん。全く撮影にならない。「みた？ しずくのおっぱい みた？」と舌たらずの声ではしゃぐので、見たと認めると、「ちょっとふくらんできた」とうれしそうにニッコリ。
「せっくすできるかな？」「えっちな気分にならない？」と終始、はしゃぎっぱなし。大人の威厳を守るため、シャワーにタオルで両手を拘束して……。しずくちゃんの場合、イメージビデオとして発売できるシーンはゼロ。こんなもん世に出したらインターポールに国際手配される。
ネタばれになるので、あまり詳しくは書けないが、プレイヤーの選択によってストーリーは分岐していく。彼女たちが一度だけ写真を撮ってアイドルにはならなかった理由、主人公に体を許した理由も明らかになるのだが、彼女たちが幸せになれるのか、それとも美少女であるがゆえに不幸になっていくのかはプレイヤーが決めることになる。
キーワード: ABALONE KISS, ロリ, ぷに, 水着, スクール水着, 中出し
2009年08月19日 17時16分