アナル拡張を乞う母とアナルの処女を散らす娘を描いた肛虐漫画

母娘アナル限界拡張アナル拡張マニアの変態医師と再婚した未亡人。薬によって、アナルに刺激を与えられないと我慢できない身体にされた母は、自ら肛虐を乞う。そんな姿をのぞき見てしまった娘にも変態医師の魔の手が延びる。という肛虐肛虐肛虐肛虐肛虐ひたすら肛虐な漫画が「母娘アナル限界拡張」だ。

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母娘アナル限界拡張アナルOKの某女性によれば、クリトリスや膣で得る刺激は鋭角的で、下腹部から体全体に一気に広がっていく。一方、アナルで得られる刺激は鈍く体の奥からゆっくり時間をかけて全身に沁みわたってくるんだそうだ。アナルはあるけど、クリトリスも膣もない男性の身としては事実かどうかは確かめる術がないが、アナル経験者で「痛くてダメだった」という人を除くと、似たようなことを言っている人が多いので、性器とは違う種類の快感を得られるのは事実のようだ。
母娘アナル限界拡張男性からすると、アナルは第2の処女。未開の穴を自分に捧げる姿が楽しくて、アナル調教に目覚めるというパターンが一般的だ。挿入感だけでいえば、アナルは膣穴に及ばない。なのにアナルを愛する男がいるのは、排泄器官を自由にできる征服感が味わえ、挿入されることを目的として膣穴とは違い挿入可能な状態に時間をかけて拡張するステップが存在するからだ。

母娘アナル限界拡張母娘アナル限界拡張にも挿入可能な状態に拡張するステップが描かれている。家庭にある液体で最も過酷な浣腸液となるシャンプーを注入され、アナルが開きっぱなしになった母や、うっ血し赤く染まったアナルを晒してさらなる被虐を乞う姿などアナル奴隷と化した母の姿は、「拡張するステップ」を疑似体験し妄想するのに絶好のシーンなかりである。一方の娘へのアナル調教には、排泄器官まで委ねたという精神的な屈服がなく、アナルを犯すという行為のみが先行する凌辱感に満ちている。

キーワード: 鬼畜工房, 奴隷, ロリ, 人妻, 浣腸, 近親相姦

2009年07月27日 15時48分