処女を拉致って電マ責め。膜ありなのにイキまくり吹きまくり

電マン二十四時~一時間目~とにかく女をイカせたいって人向けの必殺グッズといえばハンディマッサージ器、通称電マだ。「電マン二十四時~一時間目~」は、バイトの面接にやってきた高校生の裕美ちゃんを拉致って監禁。
電マン二十四時~一時間目~開脚椅子に縛り付けてたっぷりいたぶっちゃうという作品だ。裕美ちゃんは感心な女の子で、処女。男の欲望の前に処女膜は風前の灯のはずなのだが……。

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RJ051444_03.jpg拉致した男は、開脚した裕美ちゃんのパンツをハサミで切り刻みながらこういう。「心配するな、俺はそういうことは嫌いなんでな。あくまでも快楽を耐え偲ぶ姿が大好きなんだから」。
RJ051444_04.jpgパンツの上からの電マ責めで、処女なのに既に2回絶頂に追いやられている。しかも処女の穴からたっぷりとお汁を垂れ流して体をヒクヒクさせている姿をじっくり観察されているのである。

RJ051444_02.jpgこうなると、いっそ早く挿入してもらって解放された方が精神的にも肉体的にもずっとまし、という状況なわけだが、男の興味が電マ責めにしかない以上、射精による終わりも休憩さえもない。エンドレスで絶頂地獄にたたき落とされるのだ。気を失うのだけが残された逃げ道? 余談だが、電マを使ってイクことを覚えた女は普通の愛撫ではなかなかイカなくなる。処女にして電マの虜……これはもう普通のセックスは無理w

キーワード: Art Jam, 制服, 学園, レイプ, 拘束, 洗脳

2009年07月22日 17時32分