レトロゲーマニアのオナニストには堪らないレトロエロ作品

ファミコン世代のオナニストはドット絵の向こう側にリアルなエロを妄想したものだが、そうした世代こそガマン汁を流して喜ぶ作品が「戦う娘さん2」のような二次創作エロ作品だ。あの頃身近だったヒロインたちが、ハイクオリティ画像で敵たちに犯される!


■レトロゲー、懐ゲーのヒロインが陵辱される!
本作のヒロインは、ファミコン世代のどこかのゲームで見たことのあるような見た目、格好のヒロインだ。
まさにあの頃我々が夢見た、エロい目に遭ってしまうヒロインたちの姿を、今こうして目にすることができるというのは非常に感慨深くもある。
それ以上に股間が疼くのはオナニストとして仕方のないことであるのだが、股間を刺激するのはエロ画像とエロテキストの2重攻撃だ。

このレビューでは主にエロ画像のみを紹介しているが、テキストのほうも当時ゲームを楽しんだ身としては十分楽しめるクオリティを持っているぞ。


現在はレトロゲームという名で呼ばれることもあるゲームに登場したようなヒロインが敵に犯される!

幼かったあの頃に親しんだ戦うヒロインたちが敗れ、犯され孕まされる姿を見ることになろうとは…感激だ!


■もう一つの要素、それが過激孕ませ出産だ!
本作はヒロインがレトロゲームのキャラクターという特徴を持っているだけでなく、「孕ませ」や「出産」という要素が強い作品だ。
人間ではない相手と戦うヒロインも多く取り上げられているため、魔物たちの子を孕ませられ、出産するシーンが多く登場する。
通常であれば考えられないほどのボテ腹にさせられたり、出産シーンが描かれていたりと、かなりマニアックなので趣味に会わない人は注意が必要だ。
最も、趣味に会う人にとってはこの上ないご褒美になるはず。


パッツンパッツンに張り詰めたボテ腹で犯されたり、出産したり…


魔物の子供を孕み、出産させられるというかなりマニアックなシーンも多数描かれるぞ!


孕ませボテ腹ファック好きならば… 抜ける度数 2 TENGA
レトロゲームのヒロインが犯され、陵辱されるシーンを見たい人は多いはず。
さらに、レトロゲームなんてどうでもよかったとしても、純粋にヒロインが陵辱されているということで興奮できるはず。
しかし、本作は孕ませ、ボテ腹ファック、出産というかなりマニアックな要素を含んでいるため、そういったプレイが性に合わないという人は注意して欲しい。
ユーザーを選ぶ作品であることは間違いないぞ。



戦う娘さん2
サークルFlowerCrown
発売日2009年6月17日
価格1,050円

2009年06月24日 14時22分