手の刺激に耐えたのに、デンマでイキまくるアイドルの羞恥姿

アイドルが男優に好き放題にヤラれちゃうシリーズ「ヤッちゃいました! 小沢柚茶」は、アイドルのイキ顔を拝むことができる作品。彼女が18歳になった記念に製作された本作では、初々しい彼女に男性の手が触れ、さらにその手の刺激に我慢できずに感じてしまう姿が収録されているのだ!

18才になったばかりの少女が魅せる初めての大胆露出
セーラー服姿が良く似合う18才の過激イメージデビュー作品ということで、非常に初々しい姿が印象的なシーンが多い本作。豊かに実ったおっぱいを手ブラで隠すシーンや、アソコの毛まで見えてしまうほどの過激食い込みシーンも含まれているのだ。まだ緊張の解けない表情の彼女だが、恥ずかしいポーズでも冷静を保とうと必至になる様子が窺える。生徒会長のように落ち着いた顔をしているシーンが多く、一見すると気の強そうな印象を受けるシーンが多い。
▲キリリとした表情で魅せるピチピチ肌のもっちり感がたまらない!

体を触られても必至に感じていないフリをする乙女の恥じらい
男性によるボディタッチが含まれているのが本作最大の特徴だ。過激な露出シーンも多くあるが、男性に体を弄られる姿はエッチな妄想(イメージ)をするには絶好のシーンといえる。セーラー服を着た状態での乳揉み、乳首弄りシーンでは生乳をも揉まれる衝撃シーンもあるのだ。さらにスケスケレオタードでの緊縛攻めもあり。このシーンでは水に濡れた衣装での撮影のため、モザイクなしでアソコの具合がクッキリ拝めてしまうのだ。どんなに敏感な部分を刺激されても必至に我慢する彼女の姿はグッとくるものがあるぞ!
▲ほぼモロ見え状態で男に弄られる姿は、無修正DVDのような露出度

たとえアイドルだろうと“電動の刺激”の前では全身性感帯
「愛がないと何をされても体が感じない」などのセリフを風俗嬢などから聞いたことがあるが、彼女も例外ではなかった。しかしそれは、電動マッサージ器による刺激が与えられる前は、の話だ。どんな女性でも快楽の世界へ強制的に誘う電動の刺激は、どんなに我慢強い女性でもジワジワと性的快楽状態へと誘ってくれるのだ。最初は恥ずかしそうに笑顔で抵抗する彼女だったが、クリトリス付近を重点的に刺激されると、ジワジワとパンツに恥ずかしい染みを作ってしまう。それでもなお刺激を続けると、膣内にペニスを挿入してほしくなってしまったように、自分から腰を振り喘ぎ声を出してしまうのだった。抵抗しきれなくなった彼女の快楽は、決壊したダムのように押し寄せて止まらない!
▲本当はすごく感じやすい体だったことが明らかになってしまう!


羞恥心がある女の子ほど、乱れるとエロい
ここでイケッ!! 
アイドルの初イキ顔が拝めるというキャッチコピーの本作。正直、名前を聞いても誰だか分からなかったが問題はない。どんなことをされてもニコニコと平常心を保とうとする女子を、無理やり感じさせ、その姿を撮影することに価値があるのだ。女としての快楽を得た瞬間こそ、まさにこの作品を楽しむ瞬間といえる。
(4TENGA)
ヤッちゃいました!/小沢柚茶
メーカー オルスタックピクチャーズ
発売日 2009年4月28日
定価 3,990円

キーワード: 恥辱, アイドル

2009年06月22日 23時51分